ちょっといい日

アキレス腱にしこりが!原因は?何科で受診すればいいの?

読了までの目安時間:約 7分

 

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アキレス腱にしこりのような瘤ができてしまうことがあります。

 

 

 

アキレス腱と言えば体の中で最大の腱として知られており、

歩行や跳躍など日常生活に欠かすことのできないものです。

 

 

 

このアキレス腱にしこりができてしまうと、違和感を感じてしまったり、痛みを感じてしまうことがあるようです。

 

 

ですので、しこりができてしまったら早めに医師に相談しましょう。

 

今回はアキレス腱にしこりができてしまう原因と何科で受診すればいいのか解説していきます。

 

 

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アキレス腱にしこりができてしまう原因は?

 


 

 

 

 

アキレス腱にしこりができてしまう原因は以下のものが考えられます。

 

 

 

・ガングリオン

 

・アキレス腱炎

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

 

ガングリオン

 

 

アキレス腱にガングリオンができ、しこりのような瘤を形成してしまうことがあります。

 

 

 

ガングリオンは中にゼリー状の液体が溜まり、しこりを形成してしまう病気です。

 

 

 

一般的には手の関節部分に発症しやすいですが、

アキレス腱や足の関節に発症してしまうことがあります

 

 

 

症状は?

 

 

 

ガングリオンの症状は痛みのないしこりです。

 

 

大きさも数ミリ程度から、大きなものでは数十センチ程度にまで肥大化してしまうこともあります。

 

 

通常は痛みはありませんが、

神経近くにしこりができた場合は痛みやしびれを伴うこともあります。

 

 

 

 治療法は?

 

 

 

アキレス腱に痛みのないしこりが現れたらガングリオンの可能性が高いです。

 

 

痛みがなくしこりが小さなようであれば経過観察で済むことがありますが、

しこりが痛む場合や、大きくなりすぎた場合は注射器などで内容物を取り除きます。

 

 

また、打撲や捻挫など患部を強くぶつけることで、自然消滅することもあります。

 

 

 

また、アキレス付近にしこりができた場合、悪性腫瘍の可能性もありますので、

安易な考えはやめまずは整形外科で受診しましょう。

 

 

 

 

アキレス腱炎

 

 

アキレス腱は踵の骨から腓腹筋やヒラメ筋などの筋肉に付着している、体で一番大きな腱です。

 

 

アキレス腱炎は名の通り、アキレス腱が何らかの原因で炎症を起こしてしまう疾患です

 

 

 

主にスポーツ(ウォーキングやランニング)を行っている方に多く見られます。

 

 

また加齢による腱の変形や、不適切なトレーニング方法、

靴の不適合、偏平足などが原因となることがあります。

 

 

 

 症状は?

 

 

 

典型的な症状は踵から2~6センチ部分のアキレス腱部分が腫れ、押すと痛みを伴います

 

 

また、腫れがしこりのように感じることがあります。

 

 

一般的には運動後もしくは朝の歩き始めに痛みが酷くなり

症状が進行してしまうと、じっとしているだけでも痛みを伴うことがあります。

 

 

さらに進行してしまうと足首の動きが制限され、日常生活に支障をきたしてしまいます。

 

 

 

アキレス腱炎は腱の使い過ぎにより発症してしまうので、

まずはしっかりと足を休めて、炎症が治まるのを待ちます。

 

 

炎症が治まらない場合は早めに整形外科で受診し、

医師の診断を受けましょう。

 

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最後に

 

 

 

アキレス腱にしこりができてしまう原因と何科で受診すればいいのか解説してきました。

 

 

アキレス腱にしこりができてしまった場合ガングリオンかアキレス腱炎が原因となっている可能性が高いので、

まずは整形外科で受診しましょう。

 

 

また、稀ではありますが悪性の腫瘍を発症してしまっている可能性がありますので、

安易にしこりを放置せず早めに医師に相談することが大切になります。

 

 

 

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