すねの内側が痛い!原因は?

ちょっといい日

すねの内側が痛い!原因は?

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jiko_nenza

 

すねの内側が痛むことがありますよね。

 

特にスポーツなど行っている方に多くみられます。

 

 

 

すねの内側には筋肉や神経、腱などがありますので、

これらが何らかの原因で損傷してしまっている可能性が高いです。

 

 

また、外傷だけではなく、血管が詰まってしまうことで発症する閉塞性動脈硬化が原因となってしまっている場合がありますので、

安易な考えは禁物です。

 

 

今回はすねの内側が痛む原因と何科で受診すればいいのか解説していきます。

 

 

 

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すねの内側が痛む原因は?

 


 

 

 

 

 

すねの内側が痛む原因は以下のものが考えられます。

 

 

・シンスプリント

 

・坐骨神経痛

 

・骨肉腫

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

シンスプリント

 

 

 

すねの内側が痛む原因として最も多いのがシンスプリントです。

 

 

 

シンスプリントはスポーツや運動を始めたばかりの方に多くみられる為、別名「初心者病」とも言われています。

 

 

 

これはスポーツを始めたばかりの方は筋肉や腱が未発達な状態なため、繰り返す負担や練習を繰り返しているうちに、

すねの内側に炎症を起こしてしまうのです。

 

 

 

特にサッカーや陸上バスケットやバレーなどダッシュやジャンプを繰り返すスポーツに多くみられます。

 

 

 

症状としてはすねの痛みで、

一般的にはすねの内側の中央より下三分の一が痛むと言われていますが、

実際はすねの内側全体や、外側が痛む場合もあります。

 

 

 

初期段階では痛みはそれほどありませんが、

症状を放置し運動を続けてしまうと徐々に痛みが増してきます。

 

 

症状が酷くなると日常生活に支障をきたしてしまうどころか、治癒までに時間がかかってしまうので、

シンスプリントの症状が現れたら無理をせず早めに整形外科で受診しましょう。

 

 

坐骨神経痛

 

 

坐骨神経痛は腰から足にかけて走る坐骨神経が何らかの原因で刺激を受けてしまい、

太ももやすねなどに鋭い痛みを伴う症状です。

 

 

 

多くは腰の痛みに続いて発症し、

太ももやすね、足先などにしびれや痛みを伴います。

 

 

 

すねの内側に痛みやしびれを伴う場合もあります。

 

 

 

腰部脊柱管狭窄や頸椎椎間板ヘルニアが原因となっている場合が多く

若い方から高齢の方まで幅広い年代で発症します。

 

 

 

典型的な症状はしびれや痛みですが、

冷感や灼熱感などの症状が現れる場合もあります。

 

 

 

腰の痛みに引き続き、太ももやすねの内側、お尻などにしびれや痛みなどを伴う場合は坐骨神経痛を疑い、

整形外科で受診しましょう。

 

 

 

 

骨肉腫

 

 

 

すねの内側が痛む原因として一番恐ろしいのが骨肉腫です。

 

 

この病気を発症してしまうことは非常に稀ですが、

確率はゼロではありません。

 

 

 

多くはひざ関節の周辺(すねや太もも)などに発症しますが、

肩や顎などにできてしまう場合もあります。

 

 

 

若い世代に多いガンであり、

初期症状は軽い骨の痛みや違和感程度なので、症状を放置してしまうことも少なくありません。

 

 

症状が進行してくるにつれて、ズキズキとした痛みが酷くなり患部が腫れたり熱を持つようになります。

 

 

 

この時点で骨は破壊されており、

腫瘍も肥大化し始めています。

 

 

 

また、この病気は他部位に転移してしまうことも多いので早めに医師の診断を受けたほうがいいでしょう。

 

 

 

以前は不治の病として知られていた骨肉腫ですが、

現在は医療が発達したこともあり、他部位に転移していなければ約半数の方が治すことができています

 

 

 

この病気はいかに早く発見し、医師の治療を受けるかによりその後の運命も大きく変わりますので、

膝の内側に痛みや違和感を感じたら早めに医師の診断を受けることをお勧めします。

 

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最後に

 

 

 

 

 

膝の内側が痛む原因を解説してきました。

 

 

 

 

多くはシンスプリントが原因となっていますが、

稀に坐骨神経痛や骨肉腫が原因となっている場合もありますので安易な考えは禁物です。

 

 

 

いずれの病気や症状も早めに診断、治療が大切になりますので、

痛みを感じたら早めに医師に相談しましょう。

 

 

 

何科で受診すればいいのか迷った時はまずは整形外科で受診するといいでしょう。

 

 

 

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