カブトムシとカナブンの幼虫の見分け方は?

ちょっといい日

カブトムシとカナブンの幼虫の違いや見分け方は?

読了までの目安時間:約 6分

 

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カブトムシとカナブンの幼虫は非常によく似ています。

 

カブトムシの幼虫だと思い大切に育てた幼虫が、

孵化し成虫になったら実はカナブンだったということも少なくありません。

 

ですので、カナブンとカブトムシの幼虫をしっかりと見分ける必要があります。

 

 

今回はカナブンとカブトムシの幼虫の見分け方を紹介していきますので、

是非参考にしてください。

 

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カブトムシの幼虫は?

 


 

 

 

まずはカブトムシの幼虫です。

 

 

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カブトムシの幼虫は顔がこげ茶色をしており、

体毛が薄いことが特徴です。

また、肛門が横に割れており、体調も5~8センチとカナブンの幼虫に比べて大きいです

 

 

 

カブトムシの幼虫はカナブンの幼虫と非常によく似ている為、間違えやすいです。

 

 

カナブンの幼虫は畑や庭の土の中で見られますが、

カブトムシの幼虫はそのような場所に生息していることは比較的稀です。

堆肥や腐葉土があれば別ですが...

 

 

ではカブトムシの幼虫はどこにいるのでしょうか?

 

 

基本的にカブトムシの幼虫は堆肥や腐葉土の中で生息しており、

堆肥などを食しながら成長していきます

 

 

ですので、クヌギなどが生えている森へいき、

腐葉土や堆肥が積もっている場所を探し、その場所を掘ると高確率で幼虫が潜んでいます。

 

また、農家依存の稲藁や葦などの堆肥や積み肥、牛糞、シイタケ栽培後のホダ木捨て場などは、かっこうの棲み家となっていますので、近くにそのような場所があれば掘り起してみるのもいいでしょう。

 

 

ただ、そのような場所は私有地であることが殆どなので、

主にしっかり許可を取ってから入るようにしてください。

 

 

カナブンの幼虫

 

 

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カナブンの幼虫は頭がこげ茶で、体調は3~5センチ程度、

カブトムシの幼虫に比べて小さいのが特徴です。

 

 

また、カナブンの幼虫は地面に置くと背面歩きをすることも特徴と言えるでしょう。

 

カナブンの幼虫も腐葉土などをエサとして成長していきますので、

プランターや畑などの手入れをしている最中に、幼虫が出てきたらカナブンもしくはコガネムシの幼虫であることが大半です。

 

ちなみにコガネムシの幼虫は前足三本で地面を這うように歩きます。

 

また、頭部が黄土色なので見分けるのは比較的容易です。

 

 

 

カブトムシとカナブンの幼虫の見分け方は?

 

 

 

まずカナブンとカブトムシの幼虫では大きさが違います。

 

カブトムシの幼虫は8センチ程度まで成長するのに対して、

カナブンの幼虫は3センチ程度にまでしか成長しません。

 

 

また、カブトムシとカナブンの幼虫は歩き方が異なります

 

 

捕まえた幼虫を地面に置いてみてください。

 

 

幼虫が背面で歩くようであればカナブン、前足三本でゆっくり歩くのであればカブトムシです。

 

 

ただ、コガネムシの幼虫も前足三本で歩きますので、一見すると見分けづらいですが

コガネムシの幼虫は頭が黄土色なので、見分けることは比較的容易です。

 

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最後に

 

 

 

カブトムシとカナブンの幼虫の見分け方を紹介してきました。

 

 

カブトムシの幼虫はカナブンの幼虫に比べて大きく、

三本足でゆっくり歩行します。

 

カナブンの幼虫に関しては背面を下にして、

這うように進みますので、見分けることは比較的容易です。

 

 

また、カナブンの幼虫はプランターや畑など身近な場所で見つけることができますが、

カブトムシの幼虫は堆肥や腐葉土などがある場所でなければ見つけることは難しいです。

 

 

ですので、カブトムシの幼虫を見つけるのであれば、

腐葉土や堆肥などエサが豊富にある場所を見つけそこの場所を掘るといいでしょう。

 

 

 

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