キャベツの食べ過ぎは病気や下痢の原因になるの?

ちょっといい日

キャベツの食べ過ぎは病気や下痢の原因になるの?

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安くて様々な料理に使用されることの多いキャベツ。

 

 

最近はキャベツダイエットなどと言われるダイエット法も流行しており、

現在の日本には欠かすことのできない食材の一つになっていますよね。

 

 

ロールキャベツや野菜炒めなどメイン料理に使用するもよし、

漬物やサラダなどサブ料理に使用するもよし。

 

 

まさに万能野菜ですよね。

 

 

その安価な値段からとても身近な野菜でついつい食べ過ぎてしまうこともあるかと思いますが、

食べ過ぎてしまうと体に悪影響を及ぼし、病気になってしまうこともあります。

 

 

今回はキャベツの栄養効能と、食べ過ぎてしまうことで体にどのような悪影響を及ぼすのか解説していきます。

 

 

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キャベツを食べ過ぎると病気になるの?

 


 

 

 

 

キャベツは様々な料理に使用されついつい食べ過ぎてしまうことがあります。

 

 

もちろん、キャベツには様々な栄養が含まれており、

体にいい食材であることは言うまでもありません。

 

 

ただ、どんな食材でも食べ過ぎてしまうということはあまりいいことではなく、

適度な量を食べていくのが理想なのです。

 

 

キャベツも例外ではなく適量を食べることを心がけなければ病気になってしまうかもしれません。

 

 

 

どんな病気になるの?

 

 

 

キャベツを食べ過ぎてしまうと甲状腺の病気を引き起こすといわれています。

 

 

これは、甲状腺が正常に働くためには甲状腺ホルモンと言われるホルモンが必要不可欠で、

甲状腺ホルモンを作るにはヨードと呼ばれるミネラルが必要になります。

 

 

実はキャベツにはゴイトロゲンと呼ばれる成分が含まれており、

このゴイトロゲンはヨードの吸収を妨げてしまう作用があるので、甲状腺の病気につながると言われています。

 

 

 

しかし、実際はそれほど問題視されておらず、

体重が50キロ以上ある方では、一日に十キロ以上キャベツを食べなければ影響は出ないと言われています。

 

 

常人であれば毎日キャベツを10キロも食べることができるわけがありませんので、

普段の生活で食べ過ぎを気にする必要はないでしょう。

 

 

ただ、甲状腺の病気がある方はキャベツの過度な摂取は控えた方がいいかもしれません。

 

 

 

キャベツを食べ過ぎると便秘になる?

 

 

キャベツは食物繊維が豊富に含まれていると言われていますが、

実はそれほど含まれていません。

 

むしろ野菜の中では栄養素が少ないくらいです。

 

 

キャベツに含まれている食物繊維は不溶性食物繊維なので、適度に食べることで整腸作用や食物繊維自体が水を吸収して、便の量を増やしてくれるというメリットがあります。

 

 

 

ただ、水分が不足しているケースでは逆に便秘になってしまうことがあるので、

食べ過ぎには注意が必要です。

 

 

大事なことは不溶性の食物繊維と、

ペクチンやマンナンなど水溶性の食物繊維をバランスよく摂取することです。

 

 

この二種類をバランスよく摂ることで、

腸内の働きを活性化させ、便秘改善にも効果が現れます。

 

 

 

キャベツを食べ過ぎると下痢をする?

 

 

 

キャベツにはビタミンCが豊富に含まれています。

 

 

一般的にはビタミンCは風邪の予防や疲労回復、肌荒れに効果があると言われていますが、

過度な取りすぎは体に悪影響を与えてしまうことがあります。

 

 

 

一度の食事で3~4グラム摂取してしまうと下痢や腹痛を引き起こしてしまう可能性があります。

 

キャベツでいうと、100gあたりビタミンCが41mg含まれていますから、

キャベツ一玉1000gあるとしたら、8玉以上食べてしまうと下痢や腹痛を引き起こしてしまう可能性があるということですね。

 

 

一回の食事で8玉以上食べるということは不可能なので、

ビタミンCの過剰摂取を心配する必要はなさそうですね。

 

 

 

キャベツの効能は?

 

 

 

キャベツにはビタミンUが豊富に含まれています。

 

 

 

ビタミンUは胃腸の粘膜組織を作りだし、壊れた組織を修復する作用があります。

 

 

通常はビタミンUを摂取後3時間程度で粘膜が補強され、

胃潰瘍や十二指腸潰瘍などを予防します。

 

 

よくとんかつなどの揚げ物にキャベツが添えられていますが、

これは、揚げ物を食べ過ぎたときに、

胃もたれや胸焼けを起こさないように付け合せとして出されているのです。

 

 

その他、キャベツにはビタミンC・kが比較的多めに含まれていますので、

肌の健康を維持し、疲労回復効果、そして骨の形成に貢献しています。

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

キャベツを食べ過ぎることで体にどのような悪影響を及ぼすのか解説してきました。

 

 

基本的にはキャベツを食べ過ぎることで体に悪影響を及ぼすことはなさそうですが、

体調が優れないときや、生のキャベツを大量に摂取してしまうと、体を冷やしてしまい下痢などの症状が現れることがあります。

 

 

様々な料理に使用されるキャベツですからついつい食べ過ぎてしまうかと思いますが、

食べる量は多くても一日一玉以下に抑えたいところです。

 

 

 

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