ダニに刺された!リンデロンなどのステロイドを使用しても大丈夫?

ちょっといい日

ダニに刺された!リンデロンなどのステロイドを使用しても大丈夫なの?

読了までの目安時間:約 7分

 

a1370_000289

 

ダニに刺されてしまうことがあります。

 

 

ダニといえば、

梅雨など湿気や気温が高い時期に発生しやすいのですが、

最近の住宅は気密性も高く、ダニが年中発生します。

 

 

 

布団やソファーなどありとあらゆる場所に発生し、

気が付いた時には「体中刺されてしまった」なんてことも少なくありません。

 

 

また掻き毟ることで跡になってしまうこともありますので、

刺された後の対処も大切になります。

 

虫刺されといえばステロイドが含まれている市販薬を使用するのが一般的ですが、

リンデロンなどステロイドが多く含まれている薬を使用してもいいのでしょうか?

 

 

気になったので調べてみました。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

ステロイドって何?

 


 

 

 

 

 

 

ステロイドは体内でも作られている、副腎皮質ホルモンの一つです。

 

このステロイドを人工的に作ったものがステロイド薬で、

体の中の炎症を抑えたり、体の免疫力を抑制する作用があり、

医療の現場でも使用されることの多い薬です。

 

 

強い抗炎症作用があるので、

アトピー治療などに使用されることの多い薬ですが、

それなりに副作用があることも頭に入れておかなければなりません。

 

 

主な副作用としては

 

 

・皮膚萎縮(皮膚が薄くなったり、傷つきやすくなる)

 

・毛細血管拡張

 

・ニキビ・多毛

 

・皮膚が感染症をおこしやすくなる

 

 

などが挙げられます。

 

 

ただ、これらの副作用は長期にわたり、ステロイド薬を使用することで発症するものであり、

数回使用しただけでは副作用は現れません。

 

 

 

ダニにさされた時はリンデロンを使用しても大丈夫?

 

 

 

結論から言うと使用しても問題ありません。

 

 

ダニに刺されると人間の体内にダニの体液が入り込み、

刺された部位がアレルギー反応を起こした結果、

かゆみや腫れなどの症状が起きてしまうのです。

 

 

痒みや腫れがを起こしているということは皮膚が炎症を起こしている状態なので、

抗炎症作用のあるリンデロンを使用することにより、

炎症が沈静化し、腫れやかゆみが早く治るのです

 

 

ただ、注意しなければならないのが、

前項でもお話したようにステロイドには副作用があります。

 

 

ダニに刺された場合はリンデロンなどのステロイドを使用することで、

数日でかゆみや腫れは引いていきますので、過度に使用しすぎてしまうということは考えにくいですが、

数か月単位で使用してしまうと副作用が現れる可能性がありますので、なるべく短期間で治すようにしましょう。

 

 

最近では「ステロイドは危ない」、「副作用が危険」などといった情報がありますが、

正しく使用することで副作用の危険はありませんし

皮膚の炎症を鎮めてくれるので、とてもいい薬です。

 

 

 

私自身重症のアトピーでしたが、

数週間程度ならリンデロンなどのステロイドを使用しても副作用もありませんでしたし、

非常に心強い味方になりました。

 

 

ただ、顔や頸部など皮膚が薄い場所に使用してしまうと、副作用が起こりやすいので

そこだけ注意してください。

 

 

ステロイド入りの市販薬は?

 

 

 

市販薬でもステロイドが入っている薬があります。

 

 

 

・フルコートF

 

・ムヒアルファEX

 

・新ウナコーワクール

 

・オイラックス PZ軟膏

 

 

このほかにもステロイド入りの市販薬は販売されています。

 

 

ダニに刺されたときのために、

ステロイド入りの市販薬を一つストックしておくといいですね。

 

 

ダニに刺されたときに特におすすめなのが、

痒みを抑える作用のある成分「抗ヒスタミン」が含まれているムヒアルファです。

 

 

ダニに刺されると激しいかゆみがあると思いますが、

ここで皮膚を掻き壊してしまうと後々跡が残ってしまうので、

なるべく早い段階でステロイドや抗ヒスタミン入りの市販薬を塗りましょう。

 

スポンサーリンク

 

 

最後に

 

 

如何でしたか?

 

 

ダニにさされた時はりリンデロンなどステロイドが含まれている軟膏を使用しても問題ありません。

 

 

ただ、長期に渡りステロイドを使用してしまうと、

副作用の心配がありますので、なるべく短い期間で治したいところです。

 

 

また自宅の寝室やリビングなどをこまめに清掃を行うなど

ダニが住みにくい環境を作ることも大切になります。

 

 

スポンサーリンク

 

生活   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: