ハネカクシに噛まれた!症状は?処置法はどうしたらいいの?

ちょっといい日

ハネカクシに噛まれた!症状は?処置法はどうしたらいいの?

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暖かくなると昆虫が活動的になります。

 

そして昆虫の中には人を刺したり噛んだりする迷惑なものがいるのもまた事実です。

 

ハネカクシもまた人の皮膚に被害をもたらす、厄介な昆虫なのです。

 

 

普段は水田地帯や湿地に多い虫ですが、

光に集まる習性があるので家の中に進入してしまうこともよくあります。

 

今回はハネカクシに噛まれたときの症状と処置法を紹介していきますので、

是非参考にしてください。

 

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ハネカクシってどんな昆虫なの?

 


 

 

 

 

 

ハネカクシはハネカクシ上科ハネカクシ科に属する昆虫の総称です。

 

 

名の通り羽を小さく折りたたみ、

隠しているように見えることからこの名がついています

 

 

生活環境も実に様々で、

草原や森林、湿地などといった場所でよく見られ、

稀に海岸に生息しているものもいます。

 

これだけ様々な地域に生息しているハネカクシなので、実際に目にしたことのある方も多いかと思います。

 

 

ハネカクシの種類も多様ですが、中でもアオバアリガタハネカクシは体液に毒素を有しており、

皮膚に付着してしまうとかぶれてしまうことがあります。

 

 

ですので、ハネカクシは刺したり噛んだりというよりは、

潰したりすることで、体液が皮膚に付着することが問題となります。

 

 

 

ハネカクシの体液が付着するとどんな症状が現れるの?

 

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では、ハネカクシの体液が皮膚に付着してしまうとどのような症状が現れるのでしょうか?

 

 

まず、ハネカクシの体液が皮膚に付着すると、ピリピリとした痛みを感じ、

線状皮膚炎を形成します。

 

線状皮膚炎はミミズ腫れのような症状で、

その後は赤く腫れあがり、水ぶくれができてしまうこともあります

 

 

 

ただ、体液が付着したからといってすぐに炎症が起きるわけではなく、

発症まで多少の時間がかかるため、原因の特定が困難になることも少なくありません。

 

 

また、皮膚の炎症も長引く傾向にありますので、

ハネカクシの体液が皮膚に付着してしまったら早めに処置を行うことが大切になってきます。

 

 

処置法はどうしたらいいの?

 

 

ハネカクシの体液が付着してしまったらまずは患部を洗い流すことが大切になります。

 

 

石鹸などで丁寧に毒を取り除きましょう。

 

 

体液がついたことに気が付かず、

炎症を起こしてしまった場合炎症が数日続きます。

 

その場合はムヒやステロイド入りの市販薬を塗り様子を見てください。

 

水ぶくれが酷い場合や炎症が広がってしまう場合は、とびひになってしまう可能性もありますので、

速やかに皮膚科医で受診しましょう。

 

 

また、毒素が目に入ると目を傷めてしまう可能性がありますので、

皮膚をかいた手で目をこすることは絶対にしないでください。

 

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最後に

 

 

ハネカクシの体液が付着したときの症状と処置法を紹介してきました。

 

 

普段、家の中で見かけることは稀ですが、

家の明かりなどに寄ってくることで、家内に侵入してしまうケースがあります。

 

 

ハネカクシ自体はそれほど大きくないので、

安易に潰してしまうことがありますが、

ハネカクシの中には体液に毒を持っているものもいますので、潰さないように注意しましょう。

 

誤って体液が付着してしまうと、

患部が腺状皮膚炎を起こし、赤く腫れあがります。

 

その後、水ぶくれを形成してしまい治癒に時間がかかてしまうので、

体液が付着してしまったら速やかに患部を洗い流しましょう。

 

 

また、皮膚の炎症の範囲が広がったり、かゆみが続くなど心配な症状があれば速やかに皮膚科医で受診してください。

 

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