冬の寝汗がひどい!女性と男性とでは原因は違うの?何科で受診する?

ちょっといい日

冬の寝汗がひどい!女性と男性とでは原因は違うの?何科で受診する?

読了までの目安時間:約 7分

 

a0001_017590

 

寝汗と言えば夏場に酷いという方は多いと思いますが、

冬場に寝汗を大量にかいてしまう方もいらっしゃいます。

 

 

汗は通常、体の体温を下げるために排出されますが、

冬場などに寒い時期に寝汗がひどい場合は、

何かしらの疾患を患っている可能性がありますので安易な考えは禁物です。

 

 

冬であるにも関わらず寝汗が酷いという方は他に併発している症状がないか確認し、

異常があれば早めに医師に相談しましょう。

 

 

今回は冬場に寝汗が酷くなる原因と何科で受診すればいいのか解説していきます。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

寝汗って何?

 


 

 

 

 

人間はなぜ寝汗をかくのでしょうか?

 

 

 

通常の成人は一晩でコップ一杯から一杯半程度の汗をかきます。

 

 

睡眠が深くなると、視床下部にある発汗中枢の体温ポイントが下がり、

その結果体温を下げようとして寝汗をかくのです。

 

 

ですので、寝汗自体は悪いものではなく人体には必要な生理現象なのです。

 

 

しかし、衣類がビショビショになるほど汗をかいたり、

冬場に大量に汗をかくことは異常な現象としてとらえることができ、

中には病気などが原因となっていることがありますので、注意が必要です。

 

 

また、過度な寝汗をかくことで睡眠不足を引き起こしたりしまうことがあるので、早めの処置が必要となります。

 

 

 

 

 

寝汗の原因は?

 

 

自律神経失調症

 

 

 

男性・女性ともに寝汗の原因として多いのが自律神経失調症です。

 

 

自律神経は汗や心臓など自分の意志では動かすことのできない神経です。

 

 

正常に働いているのであれば問題ありませんが、

ストレスや不規則な生活を繰り返すことで自律神経が乱れてしまい

寝汗を大量にかくようになってしまいます。

 

 

自律神経失調症の症状は多岐に渡りますが、寝汗をかくことも症状の一つです。

 

 

この病気はストレスや不規則な生活が原因となっていることが多いので、

生活習慣を見直したりストレスを軽減するような対策を取ります。

 

 

それでも治らない場合は内科もしくは心療内科などで受診し、治療を行いましょう。

 

 

 

バセドウ病

 

 

 

バセドウ病は甲状腺を異常に刺激してしまう物質が体内で作られ、

この物質が甲状腺ホルモンを大量に作らせてしまう病気です。

 

 

はっきりとした原因がわかっていないので、

根本治療の方法がありませんが、適切な治療を行うことで通常の生活を送ることができます。

 

 

甲状腺ホルモンは体の代謝を活発にするホルモンなので、

一見すると代謝がよく健康的に見えますが、その分エネルギーを大量に消費しますので、

動悸や息切れ、汗を大量にかく(寝汗)、太りにくいなどの症状が表れます。

 

 

症状を放置してしまうと日常生活に支障をきたしてしまう場合もありますので、

バセドウ病の症状が表れたらまずは内科で受診しましょう。

 

 

 

 

 

女性特有の原因

 

 

 

女性特有の原因として更年期障害や生理、妊娠などの原因が考えられます。

 

 

これら女性特有の生理現象はホルモンバランスが崩れやすく、

また自律神経も乱れやすいため、寝汗などの症状が表れることがあります。

 

 

生理や妊娠が原因となっている場合は一時的なものですが、

生理や妊娠が終わっても寝汗が酷い場合はほかの病気を疑う必要があります。

 

 

ホルモンの乱れで寝汗が酷くなってしまう場合は、

婦人科などで相談してみるのも一つの手です。

 

スポンサーリンク

 

最後に

 

 

 

寝汗がひどい原因と何科で受診すればいいのか解説してきました。

 

 

男性・女性共に考えられる原因は自律神経失調症やバセドウ病などが考えられ、

女性特有のものは生理や妊娠、更年期障害などが考えられます。

 

 

寝汗は非常に不快なものなので早く改善したいですよね。

 

 

何科で受診すればいいのか迷ったらまずは内科で受診するといいでしょう。

 

 

 

スポンサーリンク

 

生活   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: