右脇腹の痛み!男性で考えられる原因は?

ちょっといい日

右脇腹の痛み!男性で考えられる原因は?

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右脇腹が突然痛むことがあります。

 

 

 

日常生活の中で右脇腹が痛むと「何かの病気では?」と心配になりますよね。

 

 

実際に病気が原因で右脇腹が痛むことがありますので、

安易な考えは禁物です。

 

 

ある日突然、右脇腹に痛みが現れたら、症状を放置せず早めに医師に相談しましょう。

 

 

今回は男性の右脇腹に痛みが現れる原因と何科で受診すればいいのか解説しますので,是非参考にしてください。

 

 

 

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男性の右脇腹に痛みが現れる原因は?

 


 

 

 

 

男性の右脇腹に痛みが現れる原因は以下のものが考えられます。

 

 

 

・胆のう炎

 

・尿路結石

 

・帯状疱疹

 

・虫垂炎

 

・肋間神経痛

 

 

それぞれ解説してきます。

 

 

胆嚢炎

 

 

胆嚢炎は胆石が胆管に詰まることにより、

胆嚢の壁が炎症を起こす病気です。

 

 

典型的な症状は右上腹部の痛みで、

時には右脇腹にまで痛みが現れることがあります。

 

 

その他、発熱やおう吐、発熱などの症状が見られますが、

胆嚢炎が進行すると右肩甲骨あるいは背中にまで痛みが広がります。

 

これらの痛みは2,3日で収まり、一週間で消滅します。

 

 

一般的には、油っこい食事や暴飲暴食を行うことで胆汁の排泄が活発になった時によく見られますので、

食事後に右脇腹に痛みがあり、吐き気やおう吐などの症状が現れたら、胆嚢炎を疑い消化器科で受診しましょう。

 

 

 尿路結石

 

 

 

尿の通り道にできる結石を尿路結石と言います。

 

 

腎杯や腎盂で形成された結石尿管や膀胱、尿道に詰まることで発症し、

その痛みは七転八倒するほどの痛みと表現されることがあります。

 

 

原因は普段の食生活や生活習慣、尿路感染、尿路の通貨障害などさまざまな要因が挙げられます

 

 

尿路結石は30代から50代の男性に多く見られる疾患で、

日本人の10人に1人がかかると言われるほど身近な病気です。

 

 

尿路結石は右脇腹の痛みをはじめ、背部痛、下腹部痛、吐き気、血尿など様々な症状を引き起こしますので、

これらの症状が現れたら尿路結石を疑い泌尿器科を受診しましょう。

 

 

帯状疱疹

 

 

小さい頃多くの方は水疱瘡にかかったことがあると思います。

 

 

水疱瘡の原因となる帯状疱疹ウイルスは、水疱瘡が治癒しても体内の神経に身を潜め復活の機会をうかがっています。

 

 

そして、ストレスや病気などで体内の免疫力が低下したときに、

三叉神経を通じ体の表面に痛みや水ぶくれとなって現れます

 

 

 

これが帯状疱疹と呼ばれる疾患で、

体の左右どちらかに痛みとなって現れるのが特徴で、右脇腹に痛みが現れることもあります。

 

 

症状はとしては、帯状疱疹が表れる前にピリピリした痛みを感じ、

その4,5日後に皮膚に虫刺されのような腫れができ、次第に水ぶくれに変化しやがて落屑となり治癒します。

 

 

痛みは人ぞれぞれで、夜も眠れないほど傷む方もいれば、

殆ど痛みを感じない方もいます。

 

 

帯状疱疹は左右どちらかの身体に突然ピリピリとした痛みを感じ、

その後、水ぶくれを形成し治癒しますので、これらの症状が現れたら帯状疱疹を疑い皮膚科を受診しましょう。

 

 

虫垂炎

 

 

虫垂炎は一般的に盲腸と呼ばれている、虫垂に炎症が起こる病気です。

 

 

虫垂炎のはっきりとした原因はわかっていませんが、

糞便や異物などにより虫垂の入り口が塞がったり、狭くなったりすることが虫垂炎のきっかけになると言われています。

 

典型的な症状は腹痛ですが、

次第に発熱や吐き気、嘔吐、食欲不振が起こります。

 

 

腹痛に関しては時間の経過とともに右腹部に移ってきます。

 

 

また、右脇腹付近にも痛みを感じることがありますが、

このような典型的な症状は半数程度の方にしか現れません。

 

 

虫垂炎の症状が進行してしまうと腹膜炎など命に関わることもありますので、

激しい腹痛に加え、吐き気や食欲不振、腹痛が時間の経過と共に右腹部に移動していくようであれば、

虫垂炎を疑い消化器科で受診しましょう。

 

 

肋間神経痛

 

 

肋間神経痛は肋骨を走る肋間神経が何らかの原因で傷んでしまう疾患です。

 

 

原因は骨折などの外傷や神経が筋肉や骨に挟まれることで起こる、絞扼神経痛です。

 

 

症状は肋骨に沿ってどちらか片側に起こる鋭い痛みで、

一般的には大声を出したり咳・くしゃみをした時に痛みが酷くなります。

 

 

当然、右脇腹に痛みを感じることもあります。

 

 

右脇腹に鋭い痛みを感じ、大声をあげたり、体をひねったりした時に痛みが酷くなるようであれば肋間神経痛を疑い、整形外科で受診しましょう。

 

 

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最後に

 

 

 

 

男性の右脇腹に痛みが現れる原因と何科で受診すればいいのか解説してきました。

 

 

 

右の脇腹に痛みが現れる原因として多いのが、

内臓の疾患です。

 

 

内臓の病気の中には症状を放置してしまうと命に関わるものもありますから、

右脇腹に痛みを感じなおかつ吐き気やおう吐、発熱などの症状を併発した場合は、

内臓の疾患を考え早めに医師に相談しましょう。

 

 

 

 

 

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