太ももの内側が痛い!原因は?何科で受診すればいいの?

ちょっといい日

太ももの内側が痛い!原因は?何科で受診すればいいの?

読了までの目安時間:約 9分

 

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太ももの内側が痛むことがありますよね。

 

 

運動をしているときに痛みを感じることもあれば、

ふとした瞬間に痛みを感じることもあります。

 

 

 

特にスポーツをやっている方に多く見られますが、

太ももの内側に痛みを感じてしまうと、力を発揮できないケースもありますよね。

 

 

筋肉以外にも重大な病気の可能性もありますので、

しっかりと症状を見極め、早めに医師に相談しましょう。

 

 

 

今回は太ももの内側が痛む原因と何科で受診すればいいのか解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

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太ももの内側が痛む原因は?

 

 

太ももの内側に痛む原因は以下のものが考えられます。

 

 

・内転筋の肉離れ

 

・閉鎖神経痛

 

・閉塞性動脈硬化症

 

・筋肉痛

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

 

肉離れ

 

 

 

 

太ももの内側が肉離れを起こしている可能性があります。

 

 

肉離れはスポーツ選手に多く見られ、

筋組織が断裂することで発症します。

 

 

肉離れが多い部位は太ももの内転筋や大腿屈筋、大腿直筋で特に20代前後の若い方に多く見られるのが特徴です。

 

 

原因としては短距離走など瞬発的な運動を行ったときに、

自分の筋力耐え切れなくなることで、筋断線を起こし発症します。

 

患部は内出血を起こすため腫れや痛みなどの症状が現れ、

重症のケースでは歩行困難になることもあります。

 

 

 

肉離れの原因が急激な運動にあるということを考えると、

診断は容易です。

 

 

運動後に太ももの内側に激しい痛みを感じたら肉離れの可能性がありますので、整形外科で受診しましょう。

 

 

 

 

閉鎖神経痛

 

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閉鎖神経は太もも内側の知覚神経、股関節を構成する内転筋を走る神経です。

 

 

 

閉鎖神経痛の原因は、

内閉鎖筋、外閉鎖筋の緊張や大腰筋の影響によって引き起こされることが多いです。

 

 

また、婦人科の外科手術や、閉鎖口のヘルニアにも多く見られ、

稀ではありますが骨盤内の悪性腫瘍で痛みを感じることがあるようです。

 

 

典型的な症状は太もも内側の痛みや違和感で、皮膚の感覚異常が見られる場合があります。

 

 

 

閉塞性動脈硬化症

 

 

 

閉塞性動脈硬化症は四肢(主に下肢)に動脈硬化が起きる病気です。

 

 

動脈硬化といえば脳の病気として知られていますが、

全身の血管にも起こりうる病気なのです。

 

 

主な症状は患部の冷感やしびれです。

 

 

症状が進行すると一定の距離を歩くと太ももに痛みを感じ、

休むと痛みが治まる間欠性跛行の症状が現れます。

 

 

さらに症状が進行すると、

安静時でも痛みを伴うようになり、足のケガなどが原因で潰瘍ができ時には壊死に至ることもある、恐ろしい病気です。

 

 

 

症状は足の冷えやしびれなど特徴的なので、

太ももの内側にこれらの症状が現れたら血管外科もしくは循環器外科で受診しましょう。

 

 

 

筋肉痛

 

 

 

 

筋肉痛は多くの方が経験したことのある痛みだと思います。

 

 

普段運動をしていない方が急に運動をしたり、

筋肉に疲労が蓄積することで筋肉痛を起こすことが多いですよね。

 

 

 

筋肉痛は筋肉を構成する筋繊維が結合組織が損傷を起こし、

その炎症に対する痛みだと言われています。

 

 

また、筋肉に疲労が蓄積することにより、

疲労物質である乳酸が原因となっていることもあるようですが、

はっきりした原因がわかっていません。

 

 

 

筋肉痛で太ももの内側が痛くなった場合は病院へ行く必要はありません。

 

 

 

多くの場合は数日で痛みが引きますが、あまりにも痛みが酷い場合は、

熱いお湯と冷たい水を交互に患部にかけると痛みが和らぎます。

 

 

 

また、ストレッチや軽めの運動も筋肉痛の緩和に効果があると言われていますので、

これらの対処を行い早く筋肉痛を治しましょう。

 

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その他に考えられる原因

 

 

 

その他脂肪腫が原因となっている場合があります。

 

 

太ももにできやすい脂肪腫が神経を圧迫してしまうことで、太ももの内側に痛みが現れることがあります。

 

 

ただ、脂肪腫は太ももにしこりが現れることが殆どなので、

判断は容易です。

 

 

 

また、肉腫などの悪性腫瘍も原因となっている場合がありますので、

原因がわからない太もも内側の痛みは早めに医師に相談するようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

 

 

太ももの内側が痛む原因を解説してきました。

 

 

太ももの内側が痛む原因は神経や筋肉、血管つまりなどが考えられますが、

この中でも一番恐ろしいのが血管が詰まることで発症する閉塞性動脈硬化症です。

 

 

症状は足の冷えやしびれで、

症状が進行してくると歩行時に痛みを伴うなどの症状が現れます。

 

 

ですので、これらの症状が現れたら早急に医師に相談しましょう。

 

 

スポーツにより太ももを痛めた場合は筋肉痛や肉離れが考えられ、

ピリピリとしびれと共に痛みが現れた場合は閉鎖神経が圧迫されている可能性がありますので

整形外科で受診してください。

 

 

 

 

 

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