子供・幼児の虫刺され!しこりのような腫れが現れたらどうする?

ちょっといい日

子供・幼児の虫刺され!しこりのような腫れが現れたらどうする?

読了までの目安時間:約 6分

 

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これからの季節、蚊やブヨ、アブなど様々な虫が活発に活動するようになります。

 

 

 

そしてこれらの虫は人を刺すことで知られています。

 

 

特に蚊に刺されたことのある方が多いのではないでしょうか?

 

 

刺されると酷いかゆみに加え、腫れなどの症状が現れる為、

非常に嫌な思いをしますよね。

 

 

また、幼児や子供などは虫刺されがしこりに変わってしまう場合もありますので、

しっかりと経過観察を行いたいところです。

 

 

今回は虫刺されの跡がしこりにになってしまう原因と対処法を紹介していきます。

 

 

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子供・幼児の虫刺され!しこりになる原因は?

 


 

 

 

 

冒頭でも記述しましたが、子供を刺す虫は様々です。

 

 

 

 

 

通常は虫に刺された後は腫れてかゆみを伴いますが、

数日で症状が治まり治癒に向かいます。

 

 

しかし、炎症が強く患部を掻きむしってしまうと虫に刺された跡がしこりのように固くなり

治癒まで数年を要することがあります。

 

 

これをストロフルスと言い、主に五歳以下の小児に多く見られます。

 

 

ストロフルスになったとしても症状が軽い場合は、

軽い色素沈着を起こし、数週間で治癒に向かいます。

 

 

殆どの場合は色素沈着を残さず綺麗に治りますが、

しこりがなかなか消ない場合は、手術で取り除くケースもあります。

 

 

 

原因は?

 

 

ストロフルスのはっきりとした原因はわかっていませんが、

アレルギー反応の一つではないかと考えられています。

 

 

虫に刺されて痒くなるのも、唾液に含まれる成分によるアレルギー反応であるため、

特にダニや蚊、ブヨなどの虫に刺された後に発症してしまうケースが多いのです。

 

 

特にブヨに刺された場合はかゆみが酷く、症状が悪化しやすいので要注意です。

 

 

ブヨに刺された!症状や処置法は?お風呂に入っても大丈夫?

 

 

小児や子供に関しては唾液に関しての免疫がないため、

過剰反応を起こし、ストロフルスを発症しやすいです。

 

 

一般的には成長と共に発症しにくくなりますが、

成人でも糖尿病や肝臓病、胃腸の病気などの病気が原因で発症してしまうケースがあります。

 

 

 

 

 

治療法は?

 

 

 

小児や子供がストロフルスを発症しやすいので、

これらの年代の子を持つ親は、虫刺されに特に注意する必要があります。

 

 

夏場など、虫刺されを起こしやすい時期には虫よけスプレーや香取線香などを使用し、

極力虫に刺されないようにしましょう。

 

 

万が一ブヨや蚊、ダニなどの虫に刺されてしまった場合、掻かないことが大切になります。

 

 

掻き毟ってしまうと、その後患部がしこりを形成するストロフルスになってしまう可能性があります。

 

 

特にアレルギー疾患を持つ家系の子供は注意が必要です。

 

 

もしストロフルスになってしまった場合、ステロイド軟こうや抗ヒスタミン薬で対処し、

治りにくい場合はその他の治療法で対処します。

 

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最後に

 

 

 

 

子供・小児が蚊に刺され、しこりのような腫れを形成してしまう原因を解説してきました。

 

 

 

蚊などの虫に刺されても通常はしこりを形成せず治癒するのが一般的ですが、

稀にストロフルスと呼ばれる皮膚疾患を発症してしまうことがあります。

 

 

虫に刺されないことが一番ですが、

それは不可能に近いことなので、虫に刺されてしまったらまずは掻かないようにステロイド軟や抗ヒスタミン入りの軟膏を塗ることが有効になります。

 

 

あまりにも子供が痒がるようであれば皮膚科で受診しましょう。

 

 

 

 

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