尿の色が濃い!オレンジ色や濃い茶色は病気のサイン?

ちょっといい日

尿の色が濃い!オレンジ色や濃い茶色は病気のサイン?

読了までの目安時間:約 7分

 

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オレンジや濃い茶色の尿がでてしまったらちょっと心配になりますよね。

 

 

濃い茶色の尿は肝臓の病気が原因となっていることがありますので、

注意が必要です。

 

ただ、体調がすぐれない時でもオレンジの尿が出たり、濃い茶色の尿が出たりするので、

一概に病気の兆候だということも言えないのです。

 

 

 

今回はオレンジや濃い茶色の尿が出てしまう原因を紹介していきますので、

是非参考にしてください。

 

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尿ってなんで黄色なの?

 

 

なぜ尿は黄色なのかご存知ですか?

 

 

尿は血液から作られていますが、赤色ではなく黄色ですよね。

 

 

 

血液の働きは全身に栄養を届けること、そして不要になった老廃物や水分、塩分を腎臓に届ける働きもしているのです。

 

 

腎臓に運ばれた不要物は糸球体でろ過され、

尿細管という場所で、体内に必要な栄養を再び吸収します。

 

 

その残りが膀胱に溜まり、尿として排泄されます。

 

 

ここで本題になりますが、なぜ尿は黄色なのでしょうか?

 

 

尿は血液から作られるのは上述の通りですが、

血液が赤いのは血中に含まれるヘモグロビンという成分のためです。

 

 

ヘモグロビンにも寿命がありその期間は120日。

 

 

 

古くなったヘモグロビンは膵臓や肝臓で分解されて、ビリルビンという物質に変わり、

その一部が腎臓に送られ、ウロクロームという物質に変化します。

 

 

このウロクロームの色が黄色いので、尿も黄色になるというわけなのです。

 

 

 

なぜオレンジになるの?

 

 

 

ではなぜオレンジ色になるのでしょうか?

 

 

オレンジは濃い黄色い尿ということになります。

 

 

 

尿の色がオレンジ色など濃い場合はウロクローム濃度が高っている状態なので、

体内の水分が不足しているということになります

 

 

運動をしてたくさん汗をかいたり、

風邪をひくと体内の水分が失われやすくなるため、尿の色が濃くなるのです。

 

 

また、ビタミンbなどの栄養をたくさん摂取することにより尿の色が濃くなり、

オレンジ色になることもあるのです。

 

 

 

朝起きたときに尿の色が濃いことがありますが、

これは睡眠中に尿の量を減らす体の仕組みなので、心配することはありません。

 

 

 

 

尿の色が濃い茶色の場合は?

 

 

運動のし過ぎなどで体内の水分が不足している場合も、

尿の色が茶色くなることがあります。

 

 

 

ですので、激しい運動を行ったことによりオレンジや茶色の尿が出る時はそれほど心配することはないのですが、問題は運動などを行っていないにも関わらず、茶色の尿が出た時です。

 

 

 

茶色の尿が出るということは、

腎臓や尿管、膀胱から出血を起こし

壊れたヘモグロビンが尿に混じっている可能性も考えられるのです。

 

 

また、腎臓や膵臓に重大な病気を患っている可能性がありますので、

茶色い尿が出た他に、発熱や黄疸、全身の倦怠感、腹痛、吐き気などの症状が併発した場合は早めに医師に相談してください。

 

 

その他、お酒を飲み過ぎて茶色い尿が出てしまうことがあります。

 

 

ただ、水分をたくさん摂取しても、

尿の色が戻らない場合も病気の可能性がありますので、医師の診断を受けたほうがいいでしょう。

 

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最後に

 

 

 

 

尿がオレンジや濃い茶色になってしまう原因を解説してきました。

 

 

普段の生活の中で尿の色が変化してしまう原因は、

体内の水分不足により、ウロクロームの濃度が高まってしまうことにあります。

 

 

ですので、激しい運動を行いたくさん汗をかいたり、

風邪をひいて体内の水分が不足している時は尿の色がオレンジ色や茶色くなってしまうことがあるのです。

 

 

 

体内の水分不足が原因であれば水分を摂取することで尿の色が正常に戻ることが多いのですが、

水分を摂取しても尿の色が治らない場合、

何日も続く場合、吐き気や腹痛、全身の倦怠感、黄疸などの症状が現れた場合は

病気を患っている可能性がありますので、医師に相談したほうがいいでしょう。

 

 

 

 

 

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