捻挫と打撲の違いは?症状を見分けるポイントはこれ!

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捻挫と打撲の違いは?症状を見分けるポイントはこれ!

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日常生活においても打撲や捻挫などのケガをする方は多いかと思います。

 

 

 

いずれのケガも痛みを伴い、

青あざになってしまうこともあります。

 

 

ぶつけたりひねったりすることで、打撲や捻挫などのケガをしてしまいますが、

痛みがあり患部が腫れてしまう症状は打撲も捻挫も同じなので、一見すると見分けがつかないことがありますよね。

 

そこで今回は、捻挫と打撲の違いと見分け方、そして対処法を紹介しますので、

是非参考にしてください。

 

 

 

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打撲とは?

 


 

 

 

 

 

それぞれの症状を解説していきます。

 

 

 

まずは打撲です。

 

打撲は転倒あるいはものに強く身体をぶつけることで、

皮膚下の軟部組織に損傷を受けるケガです。

 

 

主な損傷場所は皮膚下の筋肉や皮下組織なので、

全身のあらゆる部位に発症します。

 

 

特に頭部や腹部を強くぶつけた場合、脳や肝臓、肺などを損傷してしまうことがあるので注意が必要です。

 

 

打撲の症状としては患部が炎症を起こすことによる腫れや痛み、

血管や神経が損傷することで内出血やしびれなど、傷口を伴わない軟部組織の損傷が特徴です。

 

 

 

強くぶつけた場合は骨折や脱臼、捻挫などを疑う必要がありますが、

打撲はこれらの外傷に比べ比較的軽度で、通常一週間以内には治癒します。

 

 

 

捻挫とは?

 

 

捻挫は関節をつないでいる靭帯が、

外力により切れたり、伸びたりする外傷です。

 

 

体のどの部分の関節でも起こりますが、

特に足首や指などにも多く見られ、突き指も捻挫の一種です。

 

 

突き指と骨折の違いは?症状を見分けるポイントはこれ!

 

 

 

捻挫の症状は損傷した部分を中心に内出血が起こり、腫れを伴います。

 

 

捻挫は骨と骨をつないでいる靭帯が損傷を受けることで発症しますが、

靭帯が完全に断裂してしまうと関節が不安定な状態になります。

 

 

このような状態は厳密には捻挫とは言わず、○○靭帯損傷と診断されるのが一般的です。

 

 

 

捻挫は自分が思っているよりも重症化している可能性があり、

放置してしまうと関節にゆるみが残り、捻挫がくせになってしま可能性があるので、

早めに整形外科で受診しましょう。

 

 

 

違いを見分けるポイントは?

 

 

 

捻挫と打撲の違いを見分けるにはどうしたらいいのでしょうか?

 

 

まず、打撲と捻挫では発生部位が異なります

 

 

捻挫は運動などを行っている時に足首や指をひねってしまうことで、

関節の腱や靭帯が損傷を受けてしまうことで発生します。

 

 

従って、捻挫は関節のみに発生する外傷です。

 

 

一方の打撲は、体の軟部組に強い衝撃が加わることで、

皮膚下の組織が損傷してしまう外傷のことを言い、全身のどの部位にでも発生します

 

 

捻挫、打撲共に内出血による腫れや皮膚の色が青紫色に変化するなどの症状が現れますので、

外見上は判断しにくいですが、捻挫は関節に発生し、打撲は軟部組織に発生するということを考えれば、

判断は容易です。

 

 

捻挫は捻った時に発生し、打撲はぶつけたときに発生すると頭に入れておけば見分けるのは簡単です。

 

 

 

対処法は?

 

 

捻挫・打撲共にまずは患部の冷却を行いましょう。

 

 

 

これらの外傷は炎症が強く現れ、内出血も起こりますが、

患部を冷やすことにより腫れや内出血などの症状を抑えることができます

 

 

また、捻挫の場合は骨折や靱帯断裂など重大な外傷を起こしている可能性がありますので、

患部を動かさないようにすることが重要になります。

 

 

その後、速やかに医師に相談しましょう。

 

 

打撲に関しては軽度のものなら冷却で十分ですが、

頭やお腹など強く打ってしまった場合、内臓や脳が損傷を受けてしまっている可能性がありますので、

医師の診断を受けることをおすすめします。

 

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最後に

 

 

打撲と捻挫の違いを解説してきました。

 

 

打撲は、体外から強い力でぶつけるなどした時に発生する軟部組織の損傷のことを言います。

 

 

捻挫は関節をひねったりすることで、

靭帯が損傷を受ける外傷です。

 

 

どちらも痛みや腫れ、内出血といった症状が現れますが、

ケガの原因や部位が異なるので判断は容易です。

 

 

軽度の打撲であれば病院へ行く必要はありませんが、

強くぶつけた場合は骨折やそのほかの疾患を考え病院で受診しましょう。

 

捻挫に関しては軽度でも、

念の為、整形外科で受診することをおすすめします。

 

 

 

 

 

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