突き指と骨折の違いは?症状を見分けるポイントはこれ!

ちょっといい日

突き指と骨折の違いは?症状を見分けるポイントはこれ!

読了までの目安時間:約 9分

 

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突き指をして指が腫れてしまうことがあります。

 

 

突き指は日常生活の中でも多いけがで、

特にボールを使うスポーツを行ったことのある方は、

一度は経験したことがあるのではないでしょうか?

 

 

 

突き指をすると瞬く間に指が腫れて、指が動かなくなります。

 

 

単なる突き指であれば冷やすことで、ある程度は腫れや痛みが引きますが、

腫れが酷くなる、痛みが治まらないといった症状がみられる場合は骨折している可能性があります。

 

 

突き指と思っていたら実は骨折だったなんてことも少なくありません。

 

 

 

骨折は早めに受診することが大切なので、

骨折と突き指を早めに見分ける必要があります。

 

 

今回は骨折と突き指の違い、そして対処法を紹介していきますのでぜひ参考にしてください。

 

 

 

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突き指とは?

 


 

 

 

 

突き指は指先から縦軸方向に強い力が加わることで起こる様々な外傷の総称です。

 

 

多くはスポーツ競技中に発生し、

スポーツ外傷の中でも最も頻度の高いけがの一つです。

 

 

突き指によるケガには以下のものがあります。

 

 

・骨折

 

・捻挫

 

・脱臼

 

・腱断裂

 

・靱帯断裂

 

 

このうち突き指の症状として最も頻度の高いのが槌指で、

これは指先にボールが当たることにより、指先に一番近い腱が断裂する場合と、

腱が付いているところが骨折する裂離骨折があります。

 

 

いずれの症状も指がピンと張ったまま、曲げることができなくなるのが特徴です。

 

 

 

 

骨折との違いは?

 

 

 

突き指は指先に縦方向に力がかかることで起こる様々なケガの総称ですが、

突き指のケガには骨折もあります。

 

 

突き指をした時は痛みもありますし、腫れもありますので、

これらの症状で骨折を見分けるのは困難です。

 

 

ではどの症状で違いを見分けるのか?

 

 

 

症状を見分けるポイントととして、

指が曲がっているか確認する方法があります。

 

 

 

突き指をすると指があらぬ方向に曲がることがありますが、

指がおかしな方向に曲がっているということは、

関節が外れているもしくは骨が折れて骨折しているということが考えられます。

 

 

ですので、突き指をしたことで指がおかしな方向に曲がっている時は、

骨折を疑い早めに整形外科で受診しましょう。

 

指を引っ張るようなことは絶対に行ってはいけません。

 

 

 

 

指を左右に回旋させるとぐらぐらする

 

 

 

単なる突き指であれば、指はぐらぐらすることはありません。

 

 

ただ、骨折が原因となっている場合は、

指先をつかんで左右に回旋させるとぐらぐらすることがありますので、

この場合は指の骨が折れている可能性があります。

 

 

また、骨折すると腫れが酷くなる傾向にあるので、

明らかに指が腫れすぎているときなどは骨折を疑いましょう。

 

 

マレットフィンガー

 

 

 

突き指をしてしまった時に比較的起こりやすい骨折に、

マレットフィンガーと呼ばれる剥離骨折があります。

 

 

このマレットフィンガーは、

第一関節・第二関節を固定している指先の靭帯組織の骨の付着面に、

骨がくっついた状態で剥がれ落ちる剥離骨折のことです。

 

 

マレットフィンガーになると、

腱が断裂したり、骨がずれたりしますので、指の第一関節が曲がったまま伸ばすことが困難になります。

 

 

 

また、第一関節に腫れが見られますが、

痛みはそれほど強くないこともありますので、数日経って受診する方もいるほどです。

 

突き指との違いを見分けるポイントとしては、

マレットフィンガーになると指の第一関節が曲がったまま伸ばすことができなくなるので、

そこで判断する突き指との違いを判断するといいでしょう。

 

 

 

突き指の対処法は?

 

 

 

突き指をしてしまった時はできるだけ迅速な処置を行うべきです。

 

 

まず初めに行うのが患部を冷やすことそして固定することです。

 

 

 

患部を冷やすことで、

血管が正常化する働きがあり、また神経を鈍化させる効果が期待できますので、

痛みや腫れを緩和する効果があります。

 

固定に関しては、

テープやサポータなどがあれば理想ですが、

無ければ割り箸など添え木になるようなものを、指と平行に固定します

 

固定する道具はハンカチや包帯など身近にあるもので構いません。

 

 

 

突き指をしてしまった場合、これらの対処法を行うことで、

痛みや腫れが緩和していきますが、腫れが引かない・痛みが酷い場合、

指が変な方向に曲がっている、指の第一関節を伸ばすことができない場合は、

指の骨が折れてしまっている可能性がありますので、整形外科で受診しましょう。

 

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最後に

 

 

突き指と骨折の違いと見分けるポイントを紹介してきました。

 

 

 

突き指で骨折してしまうと、

腫れや痛みなどの症状はもちろん、

指が変な方向に曲がってしまったり、指を伸ばすことができない、指を左右に回旋させるとぐらつくなの症状が現れます。

 

 

このような症状が現れた場合骨折を疑い整形外科などで受診し、

少しでも早く治療を受けてください。

 

 

 

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