腕に硬いしこりが!押すと痛いが原因は?

ちょっといい日

腕に硬いしこりが!押すと痛いが原因は?

読了までの目安時間:約 7分

 

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腕に硬いしこりができてしまうことがあります。

 

 

見えにくい部位にしこりができてしまった場合、

気が付いた時には症状が進行してしまっていることも少なくありません。

 

 

良性の腫瘍であればそれほど問題ありませんが、

悪性腫瘍だった場合は早急に取り除かなければ命に関わることもあるので注意が必要です。

 

 

今回は腕に押すと痛みのあるしこりができてしまう原因と何科で受診すればいいのか解説していきます。

 

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腕にしこりが!押すと痛いが原因は?

 


 

 

 

 

腕にしこりができてしまう原因は以下のものが考えられます。

 

 

・粉瘤

 

・軟部肉腫

 

・ガングリオン

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

 

粉瘤

 

 

 

粉瘤は皮下組織に老廃物が溜まり、

しこりのようなこぶを形成してしまう病気です。

 

 

しこりの中身はドロドロとした老廃物で満たされており、

潰すとしこりの中心にある小さな穴から、ドロドロとした液体が出てきます。

 

 

全身のどこにでも発生しますので、腕に粉瘤ができてしまうことがあります。

 

 

通常痛みはありませんが、

しこりの中に細菌が侵入してしまった場合、患部が炎症を起こし、押すと痛みを伴うことがあります。

 

 

 

粉瘤は自然治癒する病気ではありませんので、

腕に硬めのしこりができ、押すと痛みを伴うようであれば粉瘤を疑い皮膚科で受診しましょう。

 

 

 

 

軟部肉腫

 

 

軟部肉腫は体の柔らかな部分に悪性腫瘍ができてしまう病気です。

 

 

軟部肉腫ができる部位は筋肉や脂肪、血管、神経、靭帯など実に様々です。

 

 

主に下肢にできることが多いですが、

腕や腹部など全身のあらゆる部位に発生します。

 

 

 

典型的な症状は痛みのないしこりですが、腫瘍ができる位置によっては痛みやしびれを感じることもあります。

 

 

 

初期では痛みがないため自覚症状が乏しいことから

腫瘍が大きくなったり、痛みや神経痛によりはじめて気が付くことも少なくありません。

 

 

ただ、軟部肉腫自体は非常に稀なガンで、さらに上半身にできる確率はかなり低いものとなります。

 

 

 

とはいっても、発生してしまう可能性はゼロではないので、

安易な考えは禁物です。

 

 

腕にしこりができ急激に肥大化したり、押すと痛みを伴う場合は軟部肉腫の可能性がありますので、

まずは整形外科で受診しましょう。

 

 

 

 

ガングリオン

 

 

 

ガングリオンはゼリー状の液体が関節などに溜まってしまい、

しこりのようなこぶを形成してしまう病気です。

 

 

ガングリオン自体は関節に液体が溜まってできるしこりなので、

すぐに治療を行わなければならないということはないですが、神経や血管近くにできた場合は痛みを伴うことがあります。

 

 

腕に症状が現れる場合は手首や肘などの関節にできることが殆どです。

 

 

 

腫瘍の大きさは米粒程度のものからピンポン玉程度までの大きさまであります。

 

 

また、柔らかいものから硬いものまであり、

触った感触も様々です

 

 

 

ガングリオン自体はすぐに治療を行わなければいけない病気ではありませんが、

押すと痛みがある場合は日常生活においても支障をきたしてしまうこともあるので、早めに医師に相談してください。

 

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最後に

 

 

 

 

腕にしこりができてしまう原因を解説してきました。

 

 

しこりができてしまい押すと痛い場合は、

患部が炎症を起こしているか、もしくはしこり自体が神経に触れている可能性があります。

 

 

いずれにしても軟部肉腫など、恐ろしい病気の可能性も否定できないので、

腕のしこりに気が付いたらまずは皮膚科もしくは整形外科で受診しましょう。

 

 

良性の腫瘍であれば経過観察もしくは手術で腫瘍を取り除くなどの治療が行われます。

 

 

 

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