お尻にできたしこり!原因は?何科で受診すればいいの?

ちょっといい日

お尻にできたしこり!原因は?何科で受診すればいいの?

読了までの目安時間:約 7分

 

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お尻にしこりができてしまうことがあります。

 

 

椅子に座った時などに違和感や痛みを覚え、

お尻を触ってみるとしこりのような瘤が発生し、気になってしまった経験がある方も多いのではないでしょうか?

 

 

 

お尻にしこりができてしまう原因はいくつかあります。

 

 

 

今回はお尻にしこりができてしまう原因と何科で受診すればいいのか解説していきますので、

是非参考にしてください。

 

 

 

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お尻にしこりができる原因

 


 

 

 

 

お尻にしこりができてしまう原因の一つに粉瘤があります。

 

 

 

粉瘤は日常生活においてもよく目にすることのある、ごくありふれた良性の腫瘍です。

 

 

粉瘤は皮膚下の袋状の組織に老廃物が溜まることで、

ニキビのようなしこりを形成します。

 

 

通常痛みはありませんが、

細菌感染した場合などは粉瘤が炎症を起こしてしまい痛みを伴うことがあります

 

 

しこり自体は硬く一見するとニキビのようにも見えますが、

粉瘤はしこりの真ん中に黒い点があり、潰すことで中からドロドロとした液体が出てきます。

 

 

この液体は異臭を伴うことがあり、

中の液体を出しきったところで治癒することはありませんので、袋状の組織ごと手術で取り除く必要があります。

 

 

お尻に硬めのニキビのようなしこりができたら、粉瘤の可能性がありますので、皮膚科で受診しましょう。

 

 

 

脂肪腫

 

 

お尻に脂肪腫ができてしまうことがあります。

 

 

脂肪腫は脂肪細胞が異常に増殖してしまった結果、脂肪の塊ができてしまい、

皮膚下にしこりのような瘤を形成してしまう病気です。

 

 

脂肪腫は粉瘤と同様に痛みはありませんが、

しこりが大きくなりすぎたり、神経近くにできた場合は痛みが出ることがあります。

 

 

全身のどこにでも発症し、特に背中や太もも上腕などが好発症部位ですが、

お尻に脂肪腫ができてしまうことがあります。

 

 

触った感触は柔らかく、しこりが動くような感覚を覚えます。

 

 

 

しこりが小さければ経過観察で済むケースがほとんどですが、

急激に肥大化した場合や痛みを伴う場合は、悪性腫瘍の可能性がありますので早めに医師に相談してください。

 

 

脂肪腫は皮膚科もしくは形成外科で受診しましょう。

 

 

 

痔ろう

 

 

 

痔ろうは肛門付近に起こる感染症です。

 

 

肛門付近には小さなくぼみがあり、

人により数は異なりますが、平均で8個ほどです。

 

 

体の抵抗が弱まり、

下痢や軟便をした際に、この小さなくぼみに下痢便が入り込んでしまうと、

大腸菌が肛門腺という腺組織に感染を引き起こします。

 

 

感染を引き起こすと肛門周囲能膿腫ができてしまい、

その後は膿の袋が外向きに破れ、膿が出ます。

 

 

 

最終的には直腸と皮膚がつながるトンネルを形成してしまい、

発熱や肛門部付近の痛みなどの症状が現れます。

 

 

 

また、お尻にしこりのような腫れが見られることもあります。

 

 

痔ろうは自然に治癒することはありませんので、

症状に気が付いたら早めに医師に相談しましょう。

 

 

痔ろうは肛門科もしくは外科で受診してください。

 

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最後に

 

 

 

お尻にしこりができてしまう原因と何科で受診すればいいのか解説してきました。

 

 

お尻にしこりができてしまう原因は脂肪腫、粉瘤、痔ろうなどが考えられます。

 

 

脂肪腫や粉瘤に関しては治療を急ぐ必要はありませんが、

痔ろうに関しては症状が進行にしてしまうと、複雑化してしまうので、発熱や肛門付近のしこりや痛みに気が付いたら、

早めに医師に相談しましょう。

 

 

 

 

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