へその上が痛い!下痢や吐き気もあるが原因は?

ちょっといい日

へその上が痛い!下痢や吐き気もあるが原因は?

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へその上が痛いことがあります。

 

 

一過性の痛みであればそれほど気にする必要はありませんが、

下痢や吐き気を伴う場合は、病気が原因となっていることもあるので注意が必要です。

 

 

 

お腹には様々な臓器が入り組んでいますので、

それらが何らかの疾患を起こし、へその上が痛みを引き起こしているかもしれません。

 

 

今回はへその上が痛い原因と何科で受診すればいいのか解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

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へその上が痛い原因は?

 


 

 

 

 

へそのうえが痛い病気は以下のものが考えられます。

 

 

・腸閉塞

 

・虫垂炎

 

・胃炎

 

・感染性腸炎

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

 

腸閉塞

 

 

腸閉塞は名の通り、食べ物などが腸に詰まってしまい閉塞を引き起こしてしまうことで起こる病気です。

 

 

何らかの原因で腸がねじれたり、折れ曲がってしまうことで詰まってしまう場合が殆どですが、

ヘルニアが原因で閉塞を起こしてしまう場合もあります。

 

 

腸閉塞は食べ物が詰まった状態ですから、

腸が徐々に拡張していき、膨満感や腹痛を引き起こします。

 

 

腸閉塞を起こす場所により腹痛を引き起こす箇所は異なりますが、

へその上に痛みが現れることもあります。

 

 

腹痛はキリキリとした激しい痛みで、その後少し痛みが和らぐ(疝痛)を繰り返すのが特徴です。

 

 

腸閉塞と思われる症状が現れたら外科を受診しましょう。

 

 

 

虫垂炎

 

 

 

虫垂炎は盲腸の先から8センチ程度突き出た虫垂が炎症を引き起こしてしまう病気です。

 

 

 

一昔前までは死亡してしまうことのある恐ろしい病気として知られていましたが、

現在は医療の進歩によりそのようなことはほとんどなくなりました。

 

 

腹痛や吐き気、嘔吐、発熱などが主な症状で、

腹痛はへそまわりもしくは上腹部に起きることが多いです。

 

 

時間の経過とともに痛みは右下腹部に移ってきます。

 

 

虫垂炎は命を脅かすこともある恐ろしい病気なので、

へその上に痛みを感じ、吐き気や発熱などの症状を併発した場合は早めに医師に相談しましょう。

 

 

 

虫垂炎と思われる症状が現れたら消化器科で受診してください。

 

 

急性胃炎

 

 

 

急性胃炎は胃の粘膜に炎症を起こした状態です。

 

 

ストレスや暴飲暴食、ウイルスや細菌など様々な原因で発症します。

 

 

症状はみぞおち付近の痛みで、

その他、吐き気やおう吐、下痢などの症状を併発してしまうこともあります。

 

 

胃炎と思われる症状が現れたら内科もしくは消化器科で受診しましょう。

 

 

 

 

感染性腸炎

 

 

 

感染性胃腸炎は細菌やウイルスなどの病原体が腸に感染してしまうことで、

様々な消化器症状を引き起こす病気です。

 

 

 

ウイルスはノロウイルスやロタウイルス、細菌はサルモネラ、腸炎ビブリオ、カンピロバクター菌など様々です。

 

 

これらの病原体に感染してしまうと、

吐き気や腹痛、下痢、嘔吐、微熱などの症状が現れ、

腹痛に関してはへその上に痛みが現れることがあります。

 

 

 

嘔吐や下痢が激しい場合は脱水症状を引き起こしてしまう可能性がありますので、

こまめに水分補給を行う必要があります。

 

 

また、他人にうつる可能性もありますので、

嘔吐物の処理を他人が行う場合はビニール手袋などを着用し感染予防に努めましょう。

 

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最後に

 

 

 

へその上が痛い原因を解説してきました。

 

 

へその上が痛む原因は様々で、

中には命に関わる病気もあるので安易な考えは禁物です。

 

 

一過性の痛みではなく、継続する痛みが現れ同時に吐き気や下痢、発熱などの全身症状が現れたら病気を疑い早めに医師の診断を受けましょう。

 

 

何科に行けばいいのか迷った時は内科で受診すれば問題ありません。

 

 

 

 

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