マイコプラズマ肺炎と風邪の違いは?症状を見分けるポイントはこれ!

ちょっといい日

マイコプラズマ肺炎と風邪の違いは?症状を見分けるポイントはこれ!

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毎年冬になると流行の兆しを見せるマイコプラズマ肺炎。

 

 

 

特に小さいお子さんに多く見られ、

重症化してしまうと入院しなければなりません。

 

 

わが子もマイコプラズマ肺炎になってしまった時は一週間近く入院した経験があります。

 

 

マイコプラズマ肺炎の症状は発熱や咳など、

風邪と症状が似ているので、初期の段階では違いが分からないことがあります。

 

 

どちらの病気も病院で受診したほうがいいのですが、

マイコプラズマと風邪は症状にどのような違いがあるのでしょうか?

 

 

気になったので調べてみました。

 

 

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マイコプラズマ肺炎とは?

 


 

 

 

 

 

マイコプラズマ肺炎はマイコプラズマという微生物によって引き起こされる肺炎です。

 

 

通常の肺炎は肺炎球菌により、

高齢者に多く見られますが病気ですが、マイコプラズマ肺炎は若い人を中心に流行する否定型肺炎と呼ばれています。

 

 

 

感染経路は患者からの接触感染、くしゃみや咳などからの飛沫感染が挙げられます。

 

 

 

マイコプラズマ肺炎に感染してしまうと、

2~3週間の潜伏期間を経たのち発熱や倦怠感、頭痛などの不快な症状が数日続き

その後乾いた咳がでるようになり、徐々に痰が絡んだ咳に変化していきます。

 

 

また患者の25%に吐き気やおう吐、下痢など消化器系の症状を引き起こすこともあります。

 

 

 

初期症状は風邪と似ているので、

一見すると違いが分かりにくいですが、マイコプラズマの場合は咳が急激に酷くなるという特徴があります。

 

 

 

風邪との違いは?

 

 

 

 

風邪とマイコプラズマ肺炎の一番の違いは咳です。

 

 

 

マイコプラズマ肺炎を発症すると発熱後に乾いた咳が続き、

特に夜間に酷くなる傾向があります。

 

 

 

風邪もマイコプラズマ肺炎も発熱や倦怠感といった初期症状が現れるので、

風邪との判別が難しいですが、

マイコプラズマ肺炎に関しては発熱後に激しい乾いた咳が現れるので、そこで判断するのがいいでしょう

 

 

また、マイコプラズマ肺炎の咳は時間の経過と共に痰が絡んだ咳に変化し、

時に血痰がでることもあります。

 

 

 

マイコプラズマ肺炎に感染したらどうするの?

 

 

 

マイコプラズマ肺炎の疑いがある場合は早めに医療機関で受診しましょう。

 

 

マイコプラズマ肺炎の治療にはマクロライド系の抗生物質やニューキノロン系の抗生物質が主に使用されますが、

最近ではマクロライド系抗生剤が効かないマイコプラズマ肺炎が増えているようです。

 

 

マイコプラズマ肺炎は予後が良好ですが、

咳が一ケ月近く続いてしまうケースも少なくありません。

 

 

また、中耳炎や骨髄炎、肝炎、ギランバレー症候群などの病気が合併症として現れる可能性があるので、

体に異変を感じたら早めに医師に相談しましょう。

 

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最後に

 

 

風邪とマイコプラズマ肺炎の違いを解説してきました。

 

 

いずれの病気も初期症状は発熱や倦怠感で違いがほとんどありませんが、

マイコプラズマ肺炎は乾いた咳が出るのが特徴です。

 

 

ですので、風邪の症状が現れたのちに、

激しい乾いた咳が現れた場合は、マイコプラズマ肺炎の可能性があります。

 

 

風邪もマイコプラズマ肺炎も発熱、倦怠感、頭痛、吐き気などよく似ている症状が現れるので、

咳で違いを判断するのがいいでしょう。

 

 

ただ、いずれの病気も医師の診断を受けたほうがいいのは言うまでもありませんので、

発熱などの症状が現れた場合は安易な自己判断をせず、まずは医師の診断を受けてください。

 

 

 

 

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