口が渇く!自律神経や糖尿病など病気の可能性も!何科で受診する?

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口が渇く!自律神経や糖尿病など病気の可能性も!何科で受診する?

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口の中が渇くことがあります。

 

 

単なる水分不足によるものであればそれほど気にする必要はありませんが、

病気が原因となり口の中が渇くことがありますので、その場合は注意が必要です。

 

 

 

口の中が渇く症状の他に、腹痛や倦怠感などの症状が現れたら早めに病院で受診しましょう。

 

 

今回は口の中が渇く原因と何科で受診すればいいのか解説していきます。

 

 

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口の中が渇く原因は?

 


 

 

 

 

口の中が渇く原因は以下のものが考えられます。

 

 

・糖尿病

 

・膵炎

 

・シェーグレン症候群

 

・自律神経失調症

 

 

それぞれ解説していきます

 

 

 

糖尿病

 

 

糖尿病を発症してしまうことで口の中が渇くことがあります。

 

 

糖尿病は血糖値が高くなる病気です。

 

 

血液中の血糖値が上昇してしまうと、血液の中にあふれた大量のブドウ糖を排出するために、

尿の量が増え、体の水分が不足するために口の中が渇いてしまうのです。

 

 

 

そのため、常に口が渇いたような状態になってしまい、

飲料水を飲んでは排出することを繰り返すのです。

 

 

糖尿病の症状は口が渇く症状の他に、

全身の倦怠感や体重の減少、目のかすみ、手足のしびれ、立ちくらみ、尿の泡立ちが消えないなど実に様々です。

 

 

糖尿病は様々な合併症を引き起こすことで知られていますので、

口の中が渇きさらに上記のような症状を併発した場合は、糖尿病を疑い内科を受診しましょう

 

 

 

膵炎

 

 

膵臓は消化に必要な酵素を分泌する器官です。

 

 

通常であれば酵素が膵臓自身を消化しないようになっていますが、

何らかの原因でうまく機能しなくなってしまうと、自身を消化してしまいます

 

 

これが膵炎と呼ばれる病気ですが、

膵炎は慢性のものと急性のものに分かれており、口の中が渇いてしまうのが慢性膵炎です

 

 

急性すい炎は膵臓が自信を溶かしてしまうことで発症しますので、激しい痛みを伴いますが、

慢性膵炎は膵臓が固くなってきてしまう病気なので、それほど激しい痛みを伴いません。

 

 

 

 

慢性膵炎の原因として知られているのがアルコール摂取で、

その他、胆石や喫煙なども原因の一つとして考えられています。

 

 

慢性膵炎の症状としては初期段階では吐き気やおう吐、膨満感、腹部の鈍痛で、

これらの症状が現れた後には、一旦症状が軽減することがあるので治ったと勘違いされる方がいますが、

実は膵臓では炎症が進んでおり、その後下痢や体重減少、口の渇き、腹部から背中にかけての痛みが現れます。

 

 

慢性膵炎は症状が進行してしまうと日常生活においても支障をきたしてしまうことがありますので、

膵炎と思われる症状が現れたら早めに医師に相談しましょう。

 

 

膵炎は消化器科で受診します。

 

 

 

シェーグレン症候群

 

 

シェーグレン症候群は唾液腺や涙腺をメインとして、

全身の臓器に病変を伴う病気です。

 

 

中年女性に多く見られ、

目の乾燥や口の渇きなどの症状が現れることが多く、

その他、臓器病変や悪性リンパ腫、原発性マクログロブリン血症などの病気を引き起こしてしまうことがあります。

 

 

具体的な症状は

 

 

・目の異物感

 

・目が疲れやすい

 

・口内の痛み

 

・味覚異常

 

・飲食時によく水を飲む

 

・鼻が渇く

 

・目が渇く

 

 

など実に様々な症状が現れます。

 

 

シェーグレン症候群は完治するものではないので、

基本的な治療は対処療法になります。

 

 

目薬を差したり、目や口に風が風邪に当たらないように眼鏡やマスクを着用するなどします。

 

 

口や目が渇き、関節に痛みがあるようであればシェーグレン症候群の可能性もありますので、

まずはリウマチ科で受診するといいでしょう。

 

 

 

自律神経失調症

 

 

自律神経失調症は不規則な生活習慣やストレスなどの原因により、

自律神経が乱れ、体に様々な不調をきたしてしまうものです。

 

 

 

自律神経失調症は内臓や器官に病変があるわけではないので、病院で受診しても「異常なし」と言われてしまうこともあります。

 

 

自律神経失調症の症状は多岐に渡り、

口の渇きや耳鳴り、頭痛、疲労感、倦怠感、息がつまる、抑うつなどありますが、

これらの症状はほんの一部で他にも様々な症状が現れます

 

 

ストレスや不規則な生活、環境の変化、性格など様々な原因で発症してしまいますので、

まずは病院へ行き原因を特定しましょう。

 

 

 

自律神経失調症と思われる症状が現れたらまずは内科もしくは心療内科で受診しましょう。

 

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最後に

 

 

 

 

口の中が渇く原因と何科で受診すればいいのか解説してきました。

 

 

 

口の中が渇く原因はとして多いのが脱水症状などですが、

病気が原因となっていることがありますので注意しましょう。

 

 

口の渇きが慢性的に続き、体に不調が現れるのであれば病気を疑ったほうがいいかもしれません。

 

 

中には膵炎などシェーグレン症候群などの重大な病気の兆候として表れることもあるので安易な考えは禁物です。

 

 

何科で受診すればいいのか迷った時はまずは内科で受診するといいでしょう。

 

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