右肩甲骨に鈍痛が!病気が原因?何科で受診すればいいの?

ちょっといい日

右肩甲骨に鈍痛が!病気が原因?何科で受診すればいいの?

読了までの目安時間:約 8分

 

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右肩甲骨に鈍痛を感じることがあります。

 

 

鈍くて重い痛みはとても不快で、

少しでも早く痛みから解放されたいですよね。

 

 

肩甲骨付近の鈍痛は筋肉や皮膚の疾患が原因となっていることもありますが、

病気が原因となっていることもありますので、症状を放置してしまうのは危険です。

 

 

今回は右肩甲骨に鈍痛を感じる原因と何科で受診すればいいのか解説していきますので、

是非参考にしてください。

 

 

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右肩甲骨に鈍痛を感じる原因は?

 


 

 

 

 

右肩甲骨に鈍痛を感じる原因は以下のものが考えられます。

 

 

・胸郭出口症候群

 

・胆のう炎

 

・筋肉のこり

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

 

胸郭出口症候群

 

 

胸郭出口症候群を発症することにより右肩甲骨に鈍痛が起きることがあります。

 

 

胸郭出口症候群は鎖骨周辺を通る碗神経叢と呼ばれる末梢神経が、

血管とともに圧迫されることで発症する病気です。

 

 

症状の特徴としてはある特定の場所に手や肩、首を持っていくとしびれやだるさを感じ、

時には鈍痛を感じることもあります。

 

 

初期症状は手指のしびれや脱力感で始まりますが、

時間の経過とともに肩甲骨や肩付近にうずくような鈍痛が現れます。

 

 

一般的には神経が圧迫されるとしびれや痛みなどの症状が現れ、

血管が圧迫されると手が蒼白になったり、青紫色に変色してしまいます。

 

 

胸郭出口症候群は腫瘍が神経を圧迫することで発症してしまうこともあるので、早めの受診が大切になります。

 

 

手足を特定の姿勢にすることで手や肩甲骨にしびれや鈍痛が現れた場合、

胸郭出口症候群を患っている可能性がありますので、整形外科で受診しましょう。

 

 

 胆のう炎

 

 

胆のう炎は胆石が胆のう管に詰まることで、

胆のうの壁が炎症を起こしてしまう病気です。

 

 

典型的な症状は上腹部から背中にかけ激しい鈍痛で、

症状が進行すると右肩甲骨に痛みが広がることがあります。

 

 

その他、嘔吐や吐き気などの症状が現れることがあり、時間の経過とともに痛みは増してきます。

 

 

 

症状が軽いのであれば、

絶食や抗生物質の服用で症状が改善されますが、

重症化してしまった場合は腸壁から針を刺し、胆汁を取り除く処置が行われます。

 

 

この治療を行っても症状が改善しない場合は、手術で胆のうを取り除きます。

 

 

胆のう炎は早めに処置を行うことが大切になりますので、

上腹部、右の肩甲骨に鈍痛を感じ、吐き気やおう吐、黄疸などの症状が現れたら胆のう炎を疑い、

消化器内科もしくは内科で受診しましょう。

 

 

筋肉の凝り

 

 

肩甲骨のコリにより右肩甲骨に鈍痛を感じることがあります。

 

 

 

長時間のパソコン作業やスマホ操作など、悪い姿勢の状態が続いてしまうと、

骨盤がゆがんでしまい、結果的に背中や肩甲骨に鈍痛が現れてしまうのです。

 

 

また、長時間同じ姿勢を続けることは血行不良も起こしてしまうので、

筋肉への酸素不足を引き起こします。

 

 

結果的に筋肉が固くなってしまい、コリやだるさ、鈍痛などを感じてしまうのです。

 

 

コリを解消するにはストレッチや、入浴時のマッサージ、

肩甲骨はがしなどが有効的です。

 

 

これらの解消法に加えて、普段から長時間同じ姿勢で仕事をし続ける場合は、

定期的にストレッチを行ったり、猫背にならないように背筋を伸ばして仕事を行うなどしましょう。

 

 

何科で受診すればいいの?

 

 

 

右肩甲骨に鈍痛が現れた場合、胸郭出口症候群や胆のう炎、コリなどの原因が考えられます。

 

 

手指のしびれに加えて、手や肩甲骨に鈍痛が現れた場合は胸郭出口症候群を疑い整形外科へ、

上腹部、右肩甲骨に痛みが現れ、吐き気やおう吐などの症状が現れた場合は胆のう炎を疑い、消化器内科、もしくは内科を受診しましょう。

 

 

右肩甲骨のコリに関しては、

まずは自分で解消法を行い、症状が改善されなければ整形外科で受診するといいと思います。

 

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最後に

 

 

 

 

右肩甲骨に鈍痛が起こる原因と何科で受診するのか解説してきました。

 

 

右肩甲骨の鈍痛は病気が原因となっていることもありますので、

症状を放置しないようにしてください。

 

 

特に胆のう炎は重症化してしまうと、

治療期間も長くなってしまうので、早めの治療が大切になります。

 

 

痛みが強くなってくる場合は、

何かしらの病気を患っている可能性があるので、早めに病院で受診しましょう。

 

 

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