右胸にズキズキと鈍痛が!女性で考えられる原因は?

ちょっといい日

右胸にズキズキと鈍痛が!女性で考えられる痛みの原因は?

読了までの目安時間:約 8分

 

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右胸にズキズキとした鈍痛が走ることがあります。

 

 

鈍痛が一過性の痛みである場合もありますが

症状が長引いてしまうこともあります。

 

 

症状が治まったとしても病気自体が治っておらず、

ズキズキとした痛みが再発してしまうことがありますので、

安易な考えは禁物です。

 

 

稀に内臓の病気が原因で右胸が痛むこともありますので、

症状が現れたら早めに医師に相談してください。

 

 

今回は女性が右胸に鈍痛を感じる原因と、何科で受診すればいいのか解説していきますので是非参考にしてください。

 

 

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右胸にズキズキと鈍痛が!原因は?

 


 

 

 

 

 

女性の右胸に鈍痛が走る原因として考えられるのが乳腺症です。

 

 

乳腺症は30代後半から閉経するまでの女性に多く見られる病気で、

乳腺が卵巣ホルモンの影響を長年うけてきたことにより、部分的に鈍痛やしこりを感じてしまう病気です。

 

 

 

胸にしこりや痛みなどの症状が現れるため「乳がんでは」と心配する方もいますが、

乳腺症は良性なので心配する必要はありません。

 

 

ただ、しこりや痛みなどの症状がある以上は

乳がんである可能性を捨ててはいけません。

 

 

胸にしこりや鈍痛、異物感を覚えたら、

乳腺症の可能性もありますが、乳がんの疑いもありますので、早めに医師の診断を受けましょう。

 

 

胸にしこりや鈍痛などを感じたらまずは外科で受診してください。

 

 

 

内臓疾患

 

 

 

 

右胸が痛む内臓疾患に胆のう炎があります。

 

 

胆のうは肝臓で作られた胆汁を保管する場所であり、

必要に応じて胆管という管を通り、十二指腸に排出されます。

 

 

胆のう炎は胆管や胆のうに胆石ができてしまうことで発症します。

 

 

 

多くは胆管に胆石がつまり、

胆汁の流れをふさいでしまうことで発症してしまい、

腹痛や発熱、吐き気などの症状を引き起こします。

 

 

腹痛は時間の経過とともに酷くなり、

右上腹部から胸にかけて激しい痛みを伴い、時には肩や肩甲骨付近にまで鈍痛が現れることがあります。

 

 

症状を放置してしまうと重症化してしまう可能性がありますので、

右腹部から右胸に激しい痛みを感じ、時間の経過とともに痛みが酷くなってくる場合や、

発熱や吐き気を伴う場合は胆のう炎を疑い、消化器科もしくは内科を受診しましょう。

 

 

胸郭出口症候群

 

 

胸郭出口症候群はなで肩の女性に多く見られる病気で、

多くは手のしびれや冷感などを伴いますが、

症状が進行すると首や胸、肩甲骨に鈍痛を感じることがあります。

 

 

 

原因は鎖骨周辺に存在する末端神経が何らかの要因で圧迫されることにあり、

病気を発症してしまうと肩を特定の位置に腕もっていくことでしびれや冷感、痛みを伴い、時には手の色が変色してしまうこともあります。

 

 

また、症状が進行してしまうと、

首を後ろに曲げたり、肩をあげたりすることが困難になることもありますので、

早めに医師の診断を受ける必要があります。

 

 

首が長く、なで肩の女性に多く見られる病気なので、

思い当たる症状があれば整形外科で受診しましょう。

 

 

 

 

 

鈍痛はないが痛みがある病気

 

 

 

鈍痛ではなく鋭い突き刺すような痛みを伴う病気もあります。

 

 

 

その一つに肋間神経痛があります。

 

 

 

肋間神経痛は肋骨に沿って走る神経が何らかの理由で痛む病気で、

左胸もしくは右胸に鋭い痛みが走るのが特徴です。

 

 

原因は骨折などの外傷や腫瘍、内臓疾患、悪い姿勢の継続などが考えられますので、

早めに原因を突き止める必要があります。

 

 

痛み自体は数分で収まることもありますが、

咳をしたり大声を出したりすると痛みが酷くなる傾向にあります。

 

 

 

右胸に鋭い痛みを感じ、

それが継続するようであれば、肋間神経痛を患っている可能性がありますので、

整形外科で受診しましょう。

 

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最後に

 

 

女性の右胸に鈍痛が走る原因を紹介してきました。

 

 

胸に痛みがあると「乳がんでは」と心配になるかと思いますが、

乳がんの90%は痛みがなく多くは腫瘤などの症状が現れます。

 

 

ただ、乳がんの可能性もありますので、安易な考えは禁物です。

 

 

 

鈍痛が現れる病気は乳腺症や内臓疾患なので、

まずはこれらの病気を疑い、病院で受診するといいでしょう。

 

 

 

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