右脇腹にしこりが!原因は?何科で受診すればいいの?

ちょっといい日

右脇腹にしこりが!原因は?何科で受診すればいいの?

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右脇腹にしこりができてしまうことがあります。

 

 

痛みを伴うこともあれば、

痛みがない場合など、その症状も様々です。

 

 

稀に重大な病気の前兆としてしこりが現れることがあるので、

安易な考えは禁物です。

 

 

 

今回は右脇腹にしこりができてしまう原因と、

何科で受診すればいいのか解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

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右脇腹にしこりができる原因は?

 

背中にしこりが!痛くないが原因は?何科で受診すればいいの?

 

 

右脇腹にしこりができる原因の一つに脂肪腫があります。

 

 

脂肪腫は皮膚の下にできる良性の腫瘍で、太股や上腕、肩に多く見られますが、

脇腹にできてしまうこともあります。

 

 

 

初めは見た目に変化はありませんが、

時間の経過と共に肥大化していくこともあり、

ピンポン玉程度まで大きくなってしまうことがあります

 

 

触った感触は弾力があり、少し動くような印象を受けます。

 

 

しこりが小さい場合は経過観察で済むことがほとんどですが、

しこりが大きくなりすぎて、皮膚に変形をきたす場合や、痛みを伴う場合は手術で取り除きます。

 

 

右脇腹の皮膚表面にしこりができた場合は脂肪腫の可能性もありますので、皮膚科で受診しましょう。

 

 

 

ガン

 

 

 

右脇腹にしこりができる原因で一番恐ろしい病気がガンです。

 

 

主に肝臓がんや胆のうがんなどが、右脇腹にしこりとして触れることが多いようです。

 

 

特に肝臓は沈黙の臓器と言われていますので、

ガンを発症しても初期症状に乏しく、気が付いた時には症状が進行してしまっていることも少なくありません。

 

 

 

肝臓がんは症状が進行してくると腹痛や右脇腹の痛みやしこり、食欲不振、倦怠感、黄疸などの症状が現れますが、

これらの症状が現れたときには、ガンが進行してしまっている可能性があります。

 

 

胆嚢がんも右脇腹にしこりが現れることがありますが、

多くの症状は腹痛から始まることが多いようです。

 

 

 

 

 

症状が進行してくると、

胆汁が肝臓に逆流するため黄疸が見られるようになります。

 

 

また、右脇腹にしこりのようなものが触れることもあります。

 

 

 

ガンに関しては初期症状がほとんどない場合がありますので、

右脇腹に急にしこりが現れ、なおかつ黄疸や倦怠感、体重減少、尿の色が濃いなどの症状が併発した場合、重大な病気を疑い早めに医師に相談しましょう。

 

 

これらの症状が現れたら内科もしくは消化器科で受診しましょう

 

 

ウィルムス腫瘍

 

 

 

ウィルムス腫瘍は子供のお腹にできる癌です。

 

 

ほとんどは5歳以下で発病し、

腎臓の未熟な細胞から発生するので、大人のガンとは根本的に異なります。

 

 

症状はお腹のしこりですが、

初期の段階ではほとんどふくらみがありません。

 

 

入浴中にたまたまお腹のしこりに気が付き、

病気が発覚することが多いようです。

 

 

しこりに痛みはありませんが、腹痛や食欲低下、体重減少、顔面蒼白などの症状が現れることがあります。

 

 

早期に発見できれば手術で肝臓を取り除き、

その後は抗がん薬による治療が行われ病気はほぼ完治します。

 

 

早期に発見できれば完治するガンなので、

普段からお子さんのお腹にしこりがないか、また血尿や腹痛、体重減少など普段と違う症状がないか確認しましょう。

 

 

何か異常があればすぐに小児科で受診してください。

 

 

 その他に考えられる原因は?

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その他の原因として、腸にガスが溜まってしまうことがしこりの原因になってしまうことがあります。

 

 

 

厳密にはしこりというよりは、お腹の張りを訴えることが多いのですが、

触った感触がしこりのような場合もあります。

 

 

お腹にガスが溜まってしまう原因としては長時間椅子に座っている方や、

おならを我慢することが多い人に見られます。

 

 

また、腸内の悪玉菌が多い方もガスが溜まりやすいので、

普段の食生活などを見直し、ストレスなどもためないように心がけましょう。

 

 

腸にガスが溜まっていると感じたら、

ストレッチを行ったり、肉やケーキなどの食べ物を控え、野菜や魚などの食材を多く摂るようにしてください。

 

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最後に

 

 

右脇腹のしこりの原因と何科で受診すればいいのか解説してきました。

 

 

皮膚下に弾力のあるしこりが現れたら脂肪腫の可能性がありますので皮膚科へ。

 

 

右脇腹にしこりを感じ、

なおかつ発熱や体重減少、黄疸、倦怠感、尿の色が濃い、吐き気、腹痛などの症状が現れた場合はガンの可能性がありますので、内科もしくは消化器科で受診してください。

 

 

特にガンに関しては症状が現れるころにはガンが進行してしまっている可能性がありますので、

早急に医師に相談しましょう。

 

 

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