右脇腹の痛み!背中側が痛む原因は?何科で受診すればいいの?

ちょっといい日

右脇腹の痛み!背中側が痛む原因は?何科で受診すればいいの?

読了までの目安時間:約 9分

 

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右脇腹の背中側が痛むことがあります。

 

 

突然痛みが現れることもあれば、徐々に痛みが現れることもあり、

症状も人により異なります。

 

 

中には重大な病気の症状として、背中に痛みが現れることがあるので、

安易な考えは禁物です。

 

 

右脇腹の背中側の痛みが長期化したり、またはほかの症状を併発した場合は速やかに医師に相談しましょう。

 

 

今回は右脇腹の背中側が痛む原因と何科で受診すればいいのか解説していきますので、

是非参考にしてください。

 

 

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右脇腹の背中側が痛む原因は?

 


 

 

 

 

右脇腹の背中側が痛む原因は以下の病気が考えられます。

 

 

・尿路結石

 

・虫垂炎

 

・胆のう炎

 

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

 

尿路結石

 

 

 

右脇腹から背中にかけて痛みを生じる病気に尿路結石があります。

 

 

尿路結石は腎臓から尿道までの尿路に結石が生じる病気です。

 

 

 

症状としては突然起きる激しい痛みと血尿で、

特に痛みに関しては七転八倒するほどの痛みと言われています。

 

 

腎結石に関しては無症状のうちに経過することが多いですが、

結石が尿管に落下し尿路が塞がることにより、脇腹から腰にかけて放散痛が生じます。

 

 

特に夜間・早朝に発症することが多く、

症状は3~4時間継続します。

 

 

 

突然、右脇腹から背中にかけて激しい痛みを伴い、さらに血尿が見られる場合は尿路結石の可能性がありますので、

泌尿器科で受診しましょう。

 

 

 

虫垂炎

 

 

 

虫垂は盲腸の先に突き出た5~10センほどの突起物で、

太さは鉛筆程度です。

 

 

虫垂炎は虫垂が炎症を起こし、

急な激しい腹痛を起こす病気で、一般的には盲腸と言われていますが、

これは昔、虫垂の炎症が盲腸にまで広がった状態で発見されることが多かったため盲腸と言われるようになったのです。

 

 

虫垂炎は10~20代に多く見られますが、

小児や高齢、年齢を問わずどの世代にも見られます。

 

 

典型的な症状は腹痛ですが、

その他、吐き気や発熱、食欲不振などの症状が見られます。

 

 

症状の出かたとして、

まず上腹部が突然痛みだし、その後発熱や吐き気などの症状が現れ、

時間の経過とともに痛みは右腹部に移ってきます

 

 

 

時には右腹部から背中にかけて激しい痛みを伴うことがあります。

 

 

 

右腹部に痛みを感じ、なおかつ発熱や吐き気、嘔吐を伴う場合は虫垂炎の可能性がありますので、

消化器科で受診しましょう。

 

 

 

胆のう炎

 

 

胆のう炎は胆嚢が炎症をおこした状態を指しています。

 

 

胆のう炎の多くは、

胆嚢や胆管でできた結石が原因となっていることが多く、

この結石が胆嚢に詰まることで炎症を起こし、右脇腹から背中にかけての痛みが現れるのです。

 

 

暴飲暴食や脂肪分の多い食事を摂取する方に多く見られ、

典型的な症状は右脇腹から背中にかけての痛みで、

嘔吐や発熱などの症状がみられることがあります。

 

 

痛みの程度は人により様々ですが、

時間の経過と共に痛みが酷くなるのが特徴です

 

 

また、胆汁の流れが妨げられることで黄疸などの症状が現れることがあり、

症状が進行してしまうと腹膜炎や敗血症などの病気を併発することがあります。

 

 

ここまで重症化してしまうと、命に関わることもありますので、

早めに医師に相談しましょう。

 

 

右脇腹から背中にかけて痛みがあり、

発熱や嘔吐を伴う時は胆嚢症の可能性がありますので、消化器科で受診しましょう。

 

 

 

 

その他に考えられる原因は?

 

 

右脇腹にチクチクした痛みが現れた場合、帯状疱疹の可能性があります。

 

 

帯状疱疹は水疱瘡を引き起こすことで知られている「水痘ウイルス」が原因で発症します。

 

 

小さい頃に水疱瘡にかかった方は多いかと思いますが、

水疱瘡が治癒しても原因となる水痘ウイルスは神経の間に身を潜め復活の機会をうかがっています。

 

 

そして、風邪やストレス、疲れなどで免疫が低下している時に、

三叉神経を通じ再び皮膚上に痛みや水ぶくれとして症状が現れるのです。

 

 

帯状疱疹は体の片側だけに見られるのが特徴で、

右脇腹から背中にかけて症状が現れることがあります。

 

 

初期症状はチクチクとした痛みで、

次第に皮膚に水ぶくれなどの症状が現れます。

 

 

ですので、右脇腹から背中にかけて痛みが現れ、

その後、皮膚に湿疹が現れるようであれば帯状疱疹の可能性が高いので皮膚科で受診しましょう。

 

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最後に

 

 

右脇腹から背中にかけて痛みがある場合に考えられる原因と、

何科で受診すればいいのか解説してきました。

 

 

右脇腹に痛みを感じる病気は激しい痛みを伴うものばかりです。

 

 

 

放置してしまうと命に関わる病気もありますので、

痛みの他に吐き気や発熱、黄疸などの症状が現れた場合は早めに医師の診断を受けましょう。

 

 

何科にいけばわからない場合、

まずは消化器科で受診してください。

 

 

 

 

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