帯状疱疹はうつるの?仕事に出勤しても大丈夫?

ちょっといい日

帯状疱疹はうつるの?仕事に出勤しても大丈夫?

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帯状疱疹は強い痛みと同時に皮膚に湿疹や水ぶくれができる病気です。

 

 

高齢者に多い疾患として知られていますが、

昨今では若い方でも発症してしまうことがあります。

 

 

帯状疱疹は水疱瘡と同じ、水痘ウイルスにより発症しますが、

うつることはあるのでしょうか?

 

 

また、会社に出勤しても問題なのでしょうか?

 

 

気になったので調べてみました。

 

 

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帯状疱疹て何?

 


 

 

 

 

まずは帯状疱疹についてです。

 

 

小さい頃に多くの方は水疱瘡にかかったことが経験があるかと思います。

 

 

水疱瘡は水痘・帯状疱疹ウイルスに初感染することで発症し、

全身にかゆみを伴う小水泡が現れ次第にかさぶたとなり治癒に向かいます。

 

 

しかし、皮膚の疾患が治癒してもウイルス自体は消えることなく、

体内の三叉神経などに身を潜め復活の機会をうかがっています

 

 

そして、ストレスや病気などにより体内の免疫力が低下したときに、

再びウイルスが悪さをするのです。

 

 

ただ、再び皮膚の表面に出てきたウイルスは水疱瘡ではなく、帯状疱疹として私たちを苦しめることになります。

 

 

症状は?

 

 

体内に潜んでいるウイルスは神経を通じ体の表面に出てくるので、

ピリピリもしくはチクチクとした痛みを感じることから始まります。

 

 

 

 

その数日後に皮膚に虫刺されのような湿疹が身体の左右どちらかに現れ

次第に水疱に変わり、かさぶたとなりおおよそ三週間程度で治癒に向かいます。

 

 

痛みの具合は人それぞれで、

痛みを感じないという方もいれば、夜も眠れないという方もいるほどです。

 

 

帯状疱疹の痛みは免疫が低下している方や高齢の方ほど痛みが強い傾向にあり、

その後半年以上も症状が続いてしまう場合はあります。

 

 

これを帯状疱疹後神経痛と呼びます。

 

 

うつることはあるの?

 

 

 

帯状疱疹はうつることはあるのでしょうか?

 

 

一般的には帯状疱疹は人にうつることはありません。

 

 

 

ただ、水疱瘡にかかったことのない子供や大人はウイルスに対する免疫がないので、

くしゃみや咳から飛沫感染してしまうことがあります

 

 

あくまでも水疱瘡にかかったことがあり、

体にウイルスに対する免疫ができている方にうつらないということです。

 

 

 

その他注意したいのが、水疱瘡にかかったことのない妊婦への接触です。

 

 

妊婦の方にウイルスをうつしてしまうと、

胎児にも感染してしまう可能性があり、その場合生まれた子供が何らかの障害を受けて生まれてくることもあります。

 

 

ですので、妊婦を始め重症化しやすい高齢者の前ではなるべく接触を避けたいところです。

 

 

 

仕事に出勤しても大丈夫?

 

 

 

基本的には仕事に出勤しても大丈夫です。

 

 

ただ、ウイルスに感染したことのない方にうつる可能性があるいじょう、

しっかり感染予防に努めなければなりません

 

 

帯状疱疹はくしゃみや咳などで、ウイルスを空気中にまき散らしてしまうので、

マスクは必ず着用したいところです

 

 

また、会社に水疱瘡に感染したことのない方がいれば、

その方との接触を避けるべきです。

 

 

発熱や痛みなどの症状が現れ、会社に行ける状態でなければ当然休むことも視野に入れておきましょう。

 

 

会社の上司などに相談し、

出勤すべきかどうか話し合うことも大事なことです。

 

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最後に

 

 

 

 

 

帯状疱疹は人にうつるのか、会社に出勤しても大丈夫なのか解説してきました。

 

 

 

帯状疱疹は水疱瘡などの疾患にかかったことのない方にうつることがあります。

 

 

水疱瘡にかかったことのある方は、

体内に免疫ができていますので、ウイルスがうつることはないですが、

水疱瘡にかかったことのない方はウイルスに対する免疫がありませんので、水疱瘡あるいは帯状疱疹に感染した方からウイルスをうつされてしまうことがあります。

 

 

 

仕事に関しては出勤しても構いませんが、

周りにうつさないようにマスクを着用しましょう。

 

 

できることであれば数日は休んだ方がいいです。

 

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