背中にしこりが!痛くないが原因は?何科で受診すればいいの?

ちょっといい日

背中にしこりが!痛くないが原因は?何科で受診すればいいの?

読了までの目安時間:約 9分

 

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ある日、背中のしこりに気が付くことがあります。

 

 

背中は普段から目に届きにくい場所なので、

しこりに気が付いた時はすでに大きくなってしまっていることも少なくありません。

 

 

稀に悪性の肉腫の可能性もありますので、

普段から背中を気にして、しこりができていないか確認することも大切になります。

 

 

今回は背中に痛くないしこりができる原因と、何科で受診すればいいのか解説していきますので、

是非参考にしてください。

 

 

 

 

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背中に痛みのないしこりができる原因は?

 


 

 

 

 

 

背中に痛みのないしこりができてしまう原因は以下のものが考えられます。

 

 

・脂肪腫

 

・粉瘤

 

・軟部肉腫

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

 

 

脂肪腫

 

 

背中に痛みのないしこりができる原因の多くは脂肪腫にあります。

 

 

脂肪腫は名の通り脂肪の塊が皮膚下にできる病気で、

日常生活でもよく目にすることのある、ごくありふれた良性の腫瘍です。

 

 

 

僕自身首に脂肪腫がありますが、日常生活に支障をきたすものではありませんのでそのまま放置しています。

 

 

 

脂肪腫は通常痛みはなく、

しこりができたとしても痛みはありません。

 

 

ただ、神経の近くにしこりができてしまった場合や、

しこりが大きくなりすぎてしまった場合は痛みを感じることも、、、

 

 

脂肪腫は腕や背中、太ももに多く見られます。

 

 

原因ははっきりしていませんが、

症状が現れた約80%近くに染色体異常がみられるということを考えると、

染色体異常が原因で脂肪細胞の分化と増殖を繰り返し、脂肪腫が発生しているのかもしれません。

 

 

背中に脂肪腫が発生したら、整形外科もしくは皮膚科で受診しましょう。

 

 

 

粉瘤

 

 

 

粉瘤は皮下組織に老廃物が溜まり徐々にしこりが大きくなっていく皮膚疾患です。

 

 

体のどこにでも発生しますが、

特に顔や背中に多いと言われています。

 

 

原因としては皮膚の一部が体内へ入り込むことや、

皮膚への反復した刺激が元で発症してしまうようです。

 

 

症状は皮膚にしこりのような瘤ができ、

そのこぶを強く圧迫することで中からドロドロとした液体が出てくることがあり、

悪臭を放つこともあります。

 

 

粉瘤は自然治癒することはありません。

 

しこりを放置しておくと徐々に肥大化していき、

直径数ミリ程度から、大きいものになると数十センチほどまでにしこりが大きくなることがあります。

 

 

脂肪腫と同様に痛みはありませんが

稀に炎症を起こすことがあり、そのような場合は痛みを伴います。

 

 

治療は主に手術により粉瘤を取り除きますが、

しこりが小さい場合は経過観察になることが大半です。

 

 

 

 

背中に硬めのしこりができ、押すと中からドロドロとした液体が出てきた場合、

粉瘤の可能性がありますので、皮膚科で受診しましょう

 

 

 

軟部肉腫

 

 

背中にしこりができる原因で一番恐ろしいのが軟部肉腫です。

 

 

軟部肉腫とは、

体の軟部、つまり体の肺や肝臓、骨や皮膚を除いた筋肉や腱、血管、神経にがんができてしまう病気です。

 

 

 

 

この軟部腫瘍は体のいたる場所に発症し、

背中にも発症することがあります。

 

ただ、この悪性腫瘍は非常に稀なガンで、

我が国の発生率は10万に2人程度です。

 

 

症状は皮膚の下にできるしこりで、

痛みは伴いません。

 

ただ、肉腫は脂肪腫などに比べしこりが大きくなるスピードが速いのが特徴です。

 

 

痛くないからといって長い間放置してしまう方も多く、

気が付いた時には症状が進行してしまっていることも少なくありません。

 

 

ですので、背中にしこりができてしまった場合は軟部肉腫の可能性も視野に入れ、

まずは医師に相談してください。

 

 

早期に発見できれば治癒する確率も高くなります。

 

背中がしびれる原因は?何科で受診すればいいの?

 

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何科で受診すればいいの?

 

 

背中にしこりができてしまった場合、

何科で受診すればわからない方が多いと思います。

 

 

背中に痛くないしこりができた場合、

まずは脂肪腫を疑い皮膚科もしくは整形外科で受診してください。

 

 

特に痛みを伴わないしこりに関しては、

気が付かないうちにしこりが肥大化してしまう可能性がありますので

背中に違和感を感じたらすぐに確認するようにしてください。

 

 

 

 

最後に

 

 

 

背中に痛みのないしこりができてしまう原因と何科で受診すればいいのか解説してきました。

 

 

背中にしこりができてしまう原因で多いのが脂肪腫です。

 

 

 

脂肪腫は良性の腫瘍なのでそれほど治療を急ぐ必要はありませんが、

急速に肥大化した場合や痛みを伴う場合は軟部肉腫の可能性がありますので早めに医師に相談しましょう。

 

 

 

 

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