背中の左側にチクチクとした痛みが!原因は?何科で受診すればいいの?

ちょっといい日

背中の左側にチクチクとした痛みが!原因は?何科で受診すればいいの?

読了までの目安時間:約 11分

 

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背中の左側がチクチクと痛むことがあります。

 

皮膚にチクチクとした痛みが現れることもあれば、

身体の内側に痛みが現れることもあります。

 

 

このような症状が長期に渡り現れると「何かの病気では?」と心配になってしまいますよね。

 

 

実際に病気の症状としてチクチクとした痛みが現れることがありますので、

安易な考えは禁物です。

 

 

 

今回は背中の左側が痛む原因と何科で受診すればいいか解説していきますので是非参考にしてください。

 

 

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背中の左側にチクチクとした痛みが現れる原因は?

 


 

 

 

 

背中の左側にチクチクと痛みを感じる病気は以下のものが考えられます。

 

 

・帯状疱疹

 

・肋間神経痛

 

・胃潰瘍

 

・自律神経失調症

 

・繊維筋痛症

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

背中がしびれる原因は?何科で受診すればいいの?

 

 

帯状疱疹

 

 

 

帯状疱疹を発症することで背中の左側にチクチクとした痛みが現れることがあります。

 

 

帯状疱疹は身体の片側に水疱を伴う痛みが現れる病気で、

水痘ウイルスに感染することで発症します。

 

 

 

多くの方が幼少期に水疱瘡にかかりますが、

治癒した後も原因となるウイルスは知覚神経節に身を潜めており、

復活の機会をうかがっています。

 

 

そしてストレスや病気などにより免疫機能が低下したときに、

神経を通じ皮膚の表面に痛みとして再び姿を現すのです。

 

 

水痘ウイルスは神経を通じ表面に出てくるので、チクチクとした痛みを感じます。

 

 

その後、皮膚に虫刺されのような腫れを形成し、

時間の経過とともに水疱に変わり、やがて瘡蓋になり治癒に向かいます。

 

 

 

痛みの感じ方は人それぞれでチクチクとした痛みを感じる方もいれば、

夜も眠れないほど激しい痛みを感じる方もいるようです。

 

 

体の片側だけに症状が現れますので、背中の左側にチクチクとした痛みを感じることがあります。

 

 

症状が酷くなると帯状疱疹後神経痛と呼ばれる後遺症が残ることもあるので、

早めに医師に相談しましょう。

 

身体の片側にチクチクとした痛みが現れ、

その後、水疱ができたのであれば帯状疱疹を疑い、皮膚科で受診しましょう。

 

 

 

肋間神経痛

 

 

 

 

肋間神経痛は肋骨に沿って走る神経が何らかの原因により痛んでしまう病気です

 

 

多くはストレスなどにより、

筋肉が固くなってしまうことで、神経を圧迫し発症してしまいますが、

病気やけがなどによって病気を発症してしまうこともあります。

 

 

症状としては左右どちらかに起こる胸の痛みですが、

病気が進行してしまうことで背中にまで痛みが広がってしまうことがあります。

 

 

痛みの感じ方は人それぞれで、

突き刺すような強い痛みを感じる方もいれば、チクチクとした痛みを感じる方もおり、

一般的には咳をしたり大声を出した時に痛みが激しくなります。

 

 

肋骨付近がチクチクと痛み、背中にまで痛みが広がっている場合は肋間神経痛の可能性がありますので、

整形外科で受診しましょう。

 

 

 

胃潰瘍

 

 

 

胃潰瘍は食物を消化するために必要な胃酸が、胃の壁までを消化してしまい、

胃の中がただれたり、時には筋肉までえぐりとってしまうこともある疾患です。

 

 

症状の特徴としてはみぞおちから左側にかけての鈍い鈍痛ですが、

時にはチクチクとした痛みを感じることもあり、人により痛みの感じ方は異なります。

 

また、胸焼けや酸っぱいげっぷ、胃の出血によるタール便や吐血などの症状がみられることもあります。

 

 

 

痛みに関しては食事中または食後に起きることが多いです。

 

 

治療が遅れてしまうと潰瘍が深くなってしまうことがありますので、

食事後に左腹部から背中側に痛みを感じ、胸焼けや酸っぱいげっぷなどを感じるようであれば、

胃潰瘍を疑い内科もしくは消化器科で受診しましょう。

 

 

 

 

 

自律神経失調症

 

 

 

自律神経は心臓や内臓の動きなど、自分の意志では動かすことのできない神経です。

 

 

 

自律神経には二種類あり、

活動時に活発に働く交感神経と休む時に働く副交感神経が活動しています。

 

 

これらの神経が上手く切り替わることにより私たちの健康が保たれていますが、

ストレスや生活習慣の乱れなどにより自律神経が上手く働かなくなってしまうことがあります、

 

 

そして、自律神経がうまく働かなくなることで、体に様々な悪影響がでてきてしまいます。

 

 

このように自律神経が上手く働かなくなることで身体に様々な悪影響を及ぼすことの総称を自律神経失調症と呼んでおり、その症状は吐き気や痛み、下痢、頭痛、口の渇きなどがありますが、このほかにも実に様々な症状が現れます。

 

 

また体にチクチクとした痛みを感じることもあります。

 

 

 

身体に原因不明の不調が現れたら、自律神経失調症を疑いまずはな内科で受診してください。

 

 

自律神経失調症と診断されれば、

心療内科への受診を勧められることもあります。

 

 

 

繊維筋痛症

 

 

繊維筋痛症は身体のあらゆる部分に痛みを伴う病気です。

 

 

痛みの感じ方も人それぞれで、

チクチクとした痛みを感じる方もいれば、耐え難い痛みを感じる方もいるようです

 

 

あまりにも痛みが強いと日常生活においても支障をきたしてしまうことがありますので、

早めの受診が大切になります。

 

 

繊維筋痛症は痛みの他にも、倦怠感や睡眠障害、疲労感、頭痛、抑うつ、微熱、ドライアイなど症状を引き起こすことがあります。

 

 

詳しい原因は今のところ不明ですが、

肉体的、精神的ストレスや事故や手術などを機に発症するのではないかとも言われています。

 

 

現在日本では200万人もの患者がいると言われています。

 

 

 

身体のどこにでも痛みなどの症状が現れますので、

背中の左側にチクチクとした痛みを感じることもあります。

 

 

 

体のある部分が突然痛くなり、

時間の経過とともに範囲が広がっていき、吐き気や倦怠感、抑うつ、頭痛、喉の渇きなどの症状が現れたら、

繊維筋痛症を疑い、リウマチ科もしくは内科、整形外科で受診しましょう。

 

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最後に

 

 

背中の左側がチクチクと痛む原因と何科で受診すればいいのか解説してきました。

 

 

背中の左側が痛む原因は様々ですが、

どの病気も早めに医師に相談することが大切になります。

 

 

 

早めに治療を行えばそれだけ早く治りますし、

重症化してしまう可能性も低くなります。

 

 

一過性の痛みは放置してしまいがちですが、

痛みが長期にわたり続く場合は何らかの病気を患っている可能性が高いです。

 

 

躊躇せず早めに病院で受診しましょう。

 

 

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