膝の痛み!内側が痛む原因は?何科で受診すればいいの?

ちょっといい日

膝の痛み!内側が痛む原因は?何科で受診すればいいの?

読了までの目安時間:約 9分

 

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膝の内側が痛むことがあります。

 

 

痛みが酷くなると日常生活に支障をきたしてしまうことがあり、

スポーツを行っている方は長期離脱を余儀なくされてしまう可能性がありますので、

早めに治療を行わなければなりません。

 

 

早い段階で治療を行うことで、

治癒までの時間が短縮できる可能性があります。

 

 

ですので、膝の内側に痛みが現れたら早めに病院へ行くようにしましょう。

 

 

今回は膝の内側が痛む原因と何科で受診すればいいのか解説していきます。

 

 

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膝の内側が痛む原因は?

 


 

 

 

 

 

膝の内側が痛む原因は以下のものが考えられます。

 

 

・変形性股関節症

 

・鵞足炎(がそくえん)

 

・半月板損傷

 

・内側側副靭帯損傷

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

変形性股関節症

 

 

変形性股関節症は長年の使用や繰り返される刺激により、膝の関節が擦り減って骨の変形や痛みを伴う病気です

 

 

原因は脱臼や骨折、半月板の損傷などの外傷

痛風などの病気、小児からの膝関節の病気など実に様々です。

 

 

全体的には膝関節の病気を引き起こしやすい女性に多く見られる病気です。

 

 

初期症状は膝を曲げ伸ばすときの痛みやこわばり

立ち上がりや階段を上るときの違和感など様々な症状が現れます。

 

 

これらの症状は膝の軟骨がすり減る場所により、

症状の出る箇所は異なりますが、膝の内側に症状が現れることがあります。

 

 

症状が進行してしまうと膝に水が溜まることもあり、

さらに症状が進行してしまうと、軟骨が完全になくなってしまい、

骨同士がぶつかるようになるので激しい痛みを感じるようになります

 

 

変形性膝関節症は早めに治療を行うことが大切になりますので、

膝の内側が痛んだり、腫れ、違和感、正座ができないなどの症状が現れたら早めに病院で受診しましょう。

 

 

これらの症状が現れたらまずは整形外科で受診します。

 

 

鵞足炎(がそくえん)

 

 

鵞足炎は膝下の内側にかけて痛みを伴う疾患です

 

 

鵞足炎は膝の骨である鵞足が炎症を引き起こしてしまうことで発症し、

水泳やサッカー、ランニングなどのスポーツを行っている方に多く見られます。

 

 

典型的な症状は膝の内側の痛みで、

ズキズキとした疼痛や、押すと痛む圧痛などを感じます。

 

 

軽症の場合は患部を安静にすることで炎症が治まり、数日で治癒しますが、

症状が悪化した場合は消炎鎮痛剤などを使用し、ストレッチやマッサージを行いながらゆっくり治療していきます。

 

 

普段の生活の中で膝の下内側辺りに腫れや痛みを感じ、

指で押すと圧痛を感じる場合は鵞足炎を疑い整形外科で受診しましょう。

 

 

 

 

半月板損傷

 

 

 

半月板は関節の適合性や安定性をよくし、

荷重を吸収分散して円滑な動きをさせるクッションとローラーベアリングの働きがあります。

 

 

膝の内側と外側にありますが

膝の内側が痛む場合は、内側の半月板が損傷していると考えるのが一般的です。

 

 

内側の半月板はスポーツを行っている最中に損傷してしまうことが多く

具体的には、ジャンプ着地の際に膝をひねってしまったり、膝に相手選手がぶつかったり、平泳ぎの際にも損傷してしまうことがあります。

 

平泳ぎに関しては同じひねりの動作が加わるためで、

半月板が徐々に擦り減ってしまい、損傷してしまうのです。

 

 

 

主な症状はジクジクとした疼痛で、

膝を伸ばすときに一瞬引っ掛かかるような違和感を感じることもあります。

 

 

半月板が酷く損傷してしまった場合、

歩行が困難になるほどの激痛、そして膝の可動範囲が狭くなりますので、

日常生活においても支障をきたしてしまうことがあります。

 

 

スポーツを行っている最中に膝に不自然な力が加わることで、

膝の内側が痛む場合は半月板損傷を疑い整形外科で受診してください。

 

 

 

内側側副靭帯損傷

 

 

 

内側側副靭帯損傷は膝靭帯損傷の中でも、最もよく見られる疾患の一つで、

捻挫として扱われることも多いけがでもあります

 

 

 

 

スポーツでよくあるのが、

地に足を付けている状態で外側から強い力が加わることで受傷したり、

スキーなどで転倒した際に、膝が無理やり内側に曲げられることで発症します。

 

 

症状は人により異なりますが、

靭帯が完全に断裂した際は、手術などで修復しなければなりません。

 

 

この場合はスポーツを行うまで4か月ほどの治療期間を要することもあります。

 

 

日常生活の中で膝が不自然な方向に曲がってしまい、

その後、膝の内側が痛む場合は内側側副靭帯損傷を起こしていることがありますので、

整形外科で受診しましょう。

 

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最後に

 

 

 

膝の内側が痛む原因と何科で受診すればいいのか解説してきました。

 

 

膝の内側が痛む原因はスポーツなどによる外傷が多いですが、

長年、膝を酷使し続けることや、膝の外傷または生まれつきの障害により発症してしまうことがあります。

 

 

様々な原因で発症してしまう膝の内側の痛みですが、

症状を放置してしまうことで治癒までの期間が長引いてしまうことがあるので、早めに医師に相談してください。

 

 

何科で受診すればいいのか迷った時は、

まずは整形外科で受診しましょう。

 

 

 

 

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