足に青あざが!原因は?病気の可能性も!

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足に青あざが!原因は?病気の可能性も!

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足に青あざができてしまうことがありますよね。

 

足をぶつけたなど青あざができる理由があれば心配する必要はありませんが、

ぶつけていないにも関わらず、青あざができてしまうと「白血病なのでは」と心配になってしまいます。

 

 

原因不明の青あざは白血病以外にも考えられます。

 

 

今回は足に青あざができてしまう原因と、考えられる病気を紹介していきますので是非参考にしてください。

 

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青あざができてしまう原因は?

 


 

 

 

 

ぶつけてもいないのに青あざができてしまう原因として真っ先に思い浮かぶのが白血病ですよね。

 

 

 

白血病は血液のがんと言われており、

ガン化した細胞が骨髄内で増殖して骨髄を占領してしまいます。

 

 

症状としては

 

 

・出血傾向(アザ)

 

・息切れ

 

・全身の倦怠感、めまい、体重減少

 

・リンパ節の腫れ

 

・吐き気、嘔吐

 

・関節の痛み

 

 

などが挙げられます。

 

 

白血病の種類によって症状は異なりますが、

青あざなどができやすいのが急性白血病です。

 

 

急性白血病では、血液を作る造血幹細胞ががん化することにより、

異常な血液細胞が血液中に溢れ出し、全身にさまざまな症状が現れます。

 

その代表的な症状が出血傾向で、

ちょっとした傷でも血が止まりにくかったりぶつけてもいなのにも関わらず青あざができてしまうなどの症状が現れます。

 

 

白血病による青あざは複数個所にできたり、治りにくいのが特徴です。

 

 

ですので、足に原因不明の青あざが複数個所にでき、

なおかつ治りにくい場合は白血病を疑った方がいいかもしれません。

 

 

 

血友病

 

 

 

血友病は生涯に渡り、皮下出血や関節出血、筋肉出血などの出血症状を繰り返す病気です。

 

 

原因は血液を凝固させる因子の活性が低いもしくは欠けているいるため、

外傷や打撲などにより出血を起こしてしまうと、止まりにくいなどの症状が表れます。

 

 

 

 

 

出血症状が多く見られるのは、

活動が活発になる乳幼児後半で、体中に青あざが多く見られることで血友病に気が付くというケースが多いです。

 

 

特に頭を強くぶつけた時や頭の出血、腰や筋肉の出血時に緊急を要する場合もあります。

 

 

血友病は出血が止まりにくい病気なので、

内出血やケガをした時などには製薬を投与するか、圧迫止血、冷却が大切になります。

 

 

 

乳幼児後半で足を含め全身に青あざが見られるようであれば、血友病の可能性が高いので、

小児科で受診しましょう。

 

 

 

血小板減少性紫斑病

 

 

 

血小板減少性紫斑病は血液内の血小板が少なくなり

出血しやすくなる病気です。

 

 

原因としては血小板に対する自己抗体ができてしまうことで、

膵臓で血小板が破壊されてしまう為、血小板が減少してしまうと推測されていますが、

詳しいことはわかっていません。

 

 

症状としては白血病や血友病と同じく、出血傾向が挙げられます。

 

 

また、皮膚に点状もしくは斑状に青あざのようなものが見られるのも特徴です。

 

 

小児によく見られる病気が発症してから6か月で血小板の数が正常に戻る「急性型」と

6か月以上血小板数が戻らない「慢性型」があり、成人の方は慢性型の症状が多い傾向にあります。

 

 

治療法としては

抗菌剤でピロリ菌の除菌を行うことで半数以上の患者で血小板が増加することから、

ピロリ菌が陽性の場合、除菌療法を行います。

 

 

この方法でも効果が見られない場合は、

ステロイドを使用しながら治療を行っていくのが一般的です。

 

 

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まとめ

 

 

 

足に青あざができた場合に考えられる病気は

 

 

・白血病

 

・血友病

 

・血小板減少性紫斑病

 

 

が考えられます。

 

いずれの病気も歯茎からの出血や血がとまりにくいなどの出血傾向が特徴です。

 

 

また、軽い打撲でも、

青あざが広がりやすかったり症状が長引いてしまうことがあります。

 

 

あざができてしまう原因の中には白血病など、命にかかわるような重大な病気が原因となっている場合もありますので、

安易な自己判断をせずにまずは内科もしくは血管外科で受診するようにしましょう。

 

 

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