足の付け根が痛い!内側が痛む原因は?何科で受診すればいいの?

ちょっといい日

男性の足の付け根が痛い!内側が痛む原因は?何科で受診する?

読了までの目安時間:約 10分

 

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足の付け根の内側が痛むことがあります。

 

 

特にスポーツを行っている方や女性に多く見られ、

症状が酷くなってしまうと日常生活に支障をきたしてしまうことがありますので、

安易な考えは禁物です。

 

 

足の付け根に痛みが現れ、症状が続くようであれば早めに病院で受診しましょう。

 

 

今回は男性の足の付け根の内側に痛みが現れる原因と、何科で受診すればいいのか解説していきますので、

是非参考にしてください。

 

 

 

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男性の足の付け根が痛む原因は?

 


 

 

 

 

足の付け根の内側が痛む原因は以下のものが考えられます。

 

 

・変形性股関節症

 

・鼠径ヘルニア

 

・リンパの腫れ

 

・リウマチ

 

 

それぞれ解説していきます。

 

 

 

 

変形性股関節症

 

 

 

変形性股関節症の典型的な症状は、

関節の痛みや機能障害です。

 

 

足の付け根の内側に炎症が起こってしまった場合は立ち上がる時や、

歩き始めに痛みを感じることが多いです。

 

 

変形性股関節症が酷くなると階段の上り下りが辛くなったり、

足の爪切りが困難になってしまうなど、日常生活においても支障をきたしてしまうことがあります。

 

 

 

また、立ち仕事や家事などの作業を行っている時に継続的な痛みが表れてしまうと、

これらの作業が困難になってしまうことがあります。

 

 

 

女性に多く見られる病気ですが、男性に症状が現れることもあります。

 

 

症状が進行していくにつれに日常生活においても様々な支障をきたしてしまう為、早めに医師に相談する必要があります。

 

 

普段の生活の中で足の付け根の内側に痛みを感じ、

日常生活の中でも慢性的な痛みを感じる場合は早めに医師に相談してください。

 

 

まずは整形外科で受診しましょう。

 

 

 

鼠径ヘルニア

 

 

 

ヘルニアは体の組織が正しい位置からはみ出した状態を指しています

 

 

鼠経部とは足の付け根を指しており、

鼠径ヘルニアは本来お腹にあるはずの腸が足の付け根付近にはみ出してしまう病気です。

 

 

足の付け根に鼠径ヘルニアを発症してしまうと、

初期症状として足の付け根に違和感や軽い痛みを感じるようになります

 

 

症状が進行してしまうと長時間立っているのが辛くなったり、

鋭い電気が走るような痛みを感じることがあり、

さらに症状が進行してしまうと、陥頓状態になってしまいます。

 

 

陥頓状態とは飛び出た腸が筋肉に締めつけられた状態で、

腸の中のものが流れなくなり、腸閉閉塞を引き起こしてしまう可能性もある非常に危険な状態です。

 

 

また、腸の細胞が壊死してしまうことで命に関わることもあるので、

症状に気が付いたら早めに医師に相談しましょう。

 

 

足の付け根の内側もしくは全体的に違和感や痛みを感じ、

ぽこっとしこりのようなふくらみを感じた場合は鼠径ヘルニアを疑い、外科で受診しましょう。

 

 

リンパの腫れ

 

 

リンパは血液から染み出る血しょうという成分がリンパ管に吸収され、

リンパ液となり全身を巡っています。

 

 

リンパの役割は、

老廃物の回収や外敵の退治など体にとってとても重要な働きをしています。

 

 

リンパの流れている途中にはリンパ節と呼ばれる免疫器官があり、

リンパ液の中を流れている細菌やウイルスを除去する働きがあります。

 

 

このリンパ節は体中に800か所あると言われていますが、

特にわきの下や頸椎、足の付け根の内側に集中しています。

 

 

足の付け根のリンパが腫れて痛むということは、

足もしくは陰部にから何らかの細菌やウイルスが侵入してしまった可能性が高いです。

 

 

多くは足のケガなどから細菌やウイルスが体内に進入してしまい、リンパ節が腫れて痛みを伴うことが殆どなので、

まずは足にケガなどがないか確認してみましょう。

 

 

また、性病などでも足の付け根が腫れて痛むことがあります。

 

 

リンパの腫れは基本的に病院へ行く必要はありませんが、

稀に悪性リンパ腫が原因となっていることもありますので、しこりが急激に肥大化したり、なかなか治癒しない場合は早めに医師に相談しましょう。

 

 

足の付け根のリンパが腫れた場合は内科もしくは、泌尿器科で受診するといいでしょう。

 

 

関節リウマチ

 

 

関節リウマチは体の関節部分が痛みや腫れを伴う病気で、

時間の経過と共に関節が破壊され、日常生活に支障をきたすことのある病気です。

 

 

多くは手の指の関節に痛みやこわばり、腫れなどの症状が現れますが、

足の付け根にある関節も同様の症状が現れることがあります。

 

 

関節リウマチと聞くと関節の病気だと思いがちですが、

実際は倦怠感や発熱、食欲不振などの症状を併発してしまうこともあります。

 

 

 

30~50代の女性に多く見られ、その発症頻度は男性の約四倍になるとも言われています。

 

 

一昔前はリウマチは不治の病と言われ、

痛みを抑える対処療法しかありませんでしたが、

医療の進歩とともに現在は病気の進行を遅らせる治療法も確立していますので、

早期発見、治療を行うことで普通の生活を送れるようになっています。

 

 

足の付け根の内側に腫れや痛み、こわばりを感じ、なおかつ倦怠感や発熱、食欲不振、体重減少などの症状が現れたらリウマチを疑いリウマチ科を受診しましょう。

 

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最後に

 

 

 

 

足の付け根の内側に痛みを感じる原因と何科で受診すればいいのか解説してきました。

 

 

足に付け根が痛む原因は様々ですが、

中には重大な病気の兆候として表れるものもありますので安易な考えは禁物です。

 

 

 

筋肉痛などの一過性の痛みであれば気にする必要はありませんが、

痛みが継続して起きる場合、また発熱や倦怠感の全身症状が現れたら早めに医師に相談しましょう。

 

 

 

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