足首にこぶのようなしこりが!何科で受診すればいいの?

ちょっといい日

足首にこぶのようなしこりが!何科で受診すればいいの?

読了までの目安時間:約 8分

 

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足首にこぶのようなしこりができてしまうことがあります。

 

 

昔からしこりがある方もいれば、

急にしこりができてしまった方もいるでしょう。

 

 

足首にしこりができてしまう原因はいくつか考えられますが、

一度医師の診断を受けたほうがいいでしょう。

 

 

今回は足首にしこりができてしまう原因と何科で受診すればいいのか解説していきますので、

参考にしてください。

 

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足首しこりができてしまう原因は?

 


 

 

 

 

 

 

 

足首にしこりができてしまう原因の多くはガングリオンにあります。

 

ガングリオンは関節付近にゼリー状の物質が溜まってできる良性の腫瘍です。

 

 

ガングリオンは手首にできることが多いのですが、

関節のある場所であれば体のどの部分にでも発生します。

 

 

 

症状は?

 

 

ではガングリオンを発症してしまうとどのような症状が出るのでしょうか?

 

 

まず典型的な症状として、

関節付近のしこりです

 

しこりの大きさは米粒くらいのものから、大きいものではピンポン玉程度の大きさになってしまうこともあります。

 

痛みはありませんが、

神経の近くもしくは血管を圧迫してしまうような場所にできた場合、痛みやしびれを伴うこともあります。

 

 

また、手を使いすぎるとしこりが大きくなってしまうこともあるので、

そのような場合は早めに医師に相談しましょう。

 

 

原因は?

 

 

ガングリオンは関節包や腱鞘の部分から発生します。

 

 

若い女性に多く発生すると言われていますが、

詳しい原因はわかっていません。

 

 

関節にできたものに関して言えば、

関節に少量ある液体が、関節と小さな穴でつながっている組織に溜まって発症するとの説がありますが、詳しいことはわかっていません。

 

 

ガングリオンができたらどうするの?

 

 

足首にこりこりとした硬めのしこりができた場合、

ガングリオンの可能性が高いです。

 

 

しこりが小さく痛みがなければ経過観察で十分ですが、

しこりが大きくなったり、痛みやしびれを伴うようであれば医師に相談したほうがいいでしょう。

 

 

治療法は吸引や手術があり、

 

吸引は手軽に行えますが再発する可能性もあります。

 

再発を繰り返すようであれば手術を行うこともあります。

 

 

ガングリオンの症状に気が付いたら整形外科で受診しましょう。

 

 

その他に考えられる原因は?

 

 

 

ガングリオン意外に考えられる原因としては

 

 

・粉瘤

 

・脂肪腫

 

・悪性腫瘍

 

などがあります。

 

 

 

粉瘤や脂肪腫は体のどの部分にでもできる良性の腫瘍です。

 

 

粉瘤は皮下組織皮膚の老廃物がたまり、しこりのような腫瘍ができる病気です。

 

中はドロドロした液体で満たされており、

潰すと中から臭いのある液体が出てきます。

 

 

液体を出したところで治癒することはないので、

手術で袋ごと取り除く必要があります。

 

 

脂肪腫に関しても体のどの部分にでもできますが、

特に太ももや背中、上腕、頸部に多く見られます。

 

 

 

脂肪腫は粉瘤と同様にしこりや瘤が小さければ経過観察で済むこともありますが、

しこりが大きくなってしまった場合は手術で取り除きます。

 

 

その他、足首にこぶができてしまう原因で一番恐ろしいのが、悪性の腫瘍です。

 

粉瘤や脂肪腫と同様に痛みを伴わないことが多く、

発見が遅れるケースもあります。

 

 

悪性腫瘍は良性のものと比べると進行が速く、短期間でしこりが大きくなります。

 

 

ですので、急にしこりができ短期間で大きくなるようであれば悪性腫瘍の可能性もありますので、

早急に医師に相談してください。

 

何科で受診すればいいのかわからない場合は、整形外科で受診すればいいでしょう。

 

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まとめ

 

 

足首にこぶ・しこりができる原因と何科で受診すればいいのか解説してきました。

 

 

足首にしこりができてしまう原因の多くはガングリオンにあります。

 

ガングリオンは良性の腫瘍なのでしこりが小さく、

痛みを伴わない場合はそれほど気にする必要はありませんが、しこりが大きくなったり痛みを伴う場合は医師に相談したほうがいいでしょう。

 

 

稀に悪性腫瘍を発症している可能性もありますので、

安易な自己判断をせず、整形外科で受診したほうがいいです。

 

 

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